本屋に入って
夏の100冊キャンペーンが始まると
夏が来たな・・・
って感じますよね
本屋でずら~っと並べられた文庫本をみて
ニタニタ笑う私
夏ですね~
夏本番ですね~
夏の100冊フェアーの小冊子を本屋でもらってきて
『これは読んだな~
あ こう来たか~!というか これ入る?
もう 100冊に入るんや!この作家・・・大きくなったよな~
これは子供にはムリやろ~
もう 読んだんばっかりやんか~』
などなど ぶつぶつ独り言 言うのも好き~(気持ちワルイ?
子供の頃
夏休みの宿題の一つが必ず
『夏の100冊から1冊読み、感想文を原稿用紙に書く』
だったよね~(うちのガッコだけかしら?
定番は・・・『人間失格』とか『こころ』とか
でも 今 100冊を見ると結構エロイ・・・もとい官能的なのも多い
谷崎の『痴人の愛』とか
小池真理子の『恋』とか・・・
これで原稿用紙いっぱいに感想を書いたらどうなるんだろう?
読んでみたい気もするけどw
みなさ~~~ん!
毎夏 新潮文庫の100冊から2冊読むと
感想文を書かなくても
もれなく yonda!グッズがもらえますよ
この夏は何を読もうかな~?
でも 今読んでるのはフェアーとは関係ない
漱石の『明暗』だったりする・・・
なんで買ったんやろ?
0607
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