先日
レディースの私は
レディースデイにかこつけて
天使と悪魔
と
消されたヘッドライン
を
2本立てで見て来ました~~~~~~~~~~~
天使と悪魔
これは先日の日記ではダン・ブラウンに文句を言ってたけど
読了すると
ちょっと、答え合わせしたい
ってのと
ヴァチカンの思い出にひたれるかも・・・
という思いから行ってみたのです。
映画の感想は 本よりもやっぱり薄いなぁ
ナショナルトレジャーをもうちょっとまじめにやったかんじ・・・かしら?
そして
消されたヘッドライン
これは、いつも私が
『この映画、面白いですよ』
っていったら いつも見てきてくれるおじさまの強い推薦。
『最後がよく わからんかったから 見て来て』
と いわれたんだけど
私も最後のほうがちょっとわからんかった・・・。
あれで、あってるのかな・・・?
でも、途中までは天使と悪魔より引き付けられる
ラッセル・クロウの顔の皮膚の厚さが妙に気になる社会派映画でした
昔は
田舎に住んでたので
2本立ての映画なんかよく見てたんだけど
久しぶりに見たら
・・・・
やっぱり 疲れました~ん
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