2009/05/28

放置ブログ


2008年2月から放置していた
私の 公の あるブログ。

久しぶりに覗いてみると
いやらしいこめんとばっかり300以上も!ついていた

そんなにつける人々にも
お疲れ様って言いたいぐらいだけど
私も ほったらかしだったことを
反省。

もう少し まじめに取り組んでいこうと決意。

このブログをみて 電話をかけてくださった人もいたりするし
よみましたよ。
とか 言われたりもするので
ほんと、まじめにやります

ほんま ごめんなさい

ただ、いつも思うんだけど
ブログってどれくらい放置されたら
なくなるんだろう?
死んでも残ってたら それはそれで気持ち悪い。
何千年もたったら ラスコーの壁画とか化石なみに
昔の人はこんな生活をしていた!
みたいになるかもしれないけど。

たとえば 100年前とまでは言わなくとも
この前の戦争中のことなんかでもわからなくなってしまってることはたくさんある。
新聞で繰るぐらいで、それ自体も、いろんなフィルターを通した視点となってしまっている。

ということは、今は、 
大事件から、
昨日くしゃみしたとか どこのドーナツがどうしたとかの市井の出来事まで
そんな全てのことが記される
そして 今もどこかで記され続けていてそれを誰でも見れることのできる時代が来たということなのだ。

ちょっとこわいけどね


のび太の子孫のセワシくんが 先祖があんまりひどいから
ドラえもんを送り届けた・・・
なんてことが 起こりうる、
いや、どこかで起こってるかもしれないw
そして この文章を 私が亡くなってから何代も先の子孫が読んでいたりするかもしれないのだ
嫌われ松子の一生みたいにならないようにしなければ!

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