もう、見るとしたら
なんでも鑑定団しかしんすけ物は見なかったのですが、
彼がテレビ界で重鎮に納まっていたのはしっていました。
で、ああいう
黒い関係の事件があって、、、
元々芸能って興行の世界とずぶずぶというか
そっちがテレビより先やろ!
とかいう話は置いといて、
彼は引退したわけですよね。
それは、私にはどうでも良いんだけど。
あの後のテレビを見ると
あれほど、新聞の番組表を見ても
毎日踊っていた彼の名前が
その次の日から全くないのにもかかわらず、
テレビはいつもと変わらないように毎時間埋められています。
レ•ミゼラブル!
でも、人間死ぬとはこういう事なのではないかと
ふと思ったのです。
どんなにすばらしかったり権力をもっていたり
愛されていたとしても
その人がいなくなっても
地球は回っている!
世界は変わらない!
という事を、彼は体現している!
一人の死って大きい事だけど
宇宙から見たら小さな事だなあ。
何て無常観を感じたりしてしまった
今回の事件なのでした。
写真は内容と関係なく、
最近何気なく撮った写真で気に入ってるもの
0 件のコメント:
コメントを投稿