いや、読むつもりがなかったり見るつもりがなかっても
書評や映画評を読むのが好きです。
私も真似事のように
時々日記にそんなのを書いたりしていますが
その後、自分がよく見るそういう類いを読んでみると
自分の読解力の浅さに嫌になる事もしばしば。
だけど、いいやんねw
1回目でフレッシュな感想を残すのは悪くないと
未来の自分に対して思ふw
私がよく見る映画評は
店でとっている
週刊文春と新潮の映画ページ。
これは、どっちかがおすぎを含む4人の評論家の5つ星までの☆と感想、
どっちかが評論家の100点満点の点数付きの映画評。
何度も日記の登場している
ポッドキャスト
ライムスター宇多丸のシネマハスラー
そして、一番映参考にするのが
LOVE Cinemas 調布
この方、何者かわかんないけど、すごいの。
自分の映画日記を書いた後に読むと見落とした事に驚く!!!
試しにこのブログの検索窓に最近見た映画をいれてみてください。
新旧関わらず、きっとその映画はあるはず。
このブログは
私がさっぱりわからなかった映画、
白いリボン についてすっごい明快に紹介されていて
目から鱗!
それ以来欠かさず読んでます。大好き。
twitterも今、フォローしたYO
http://
それで、昨日見た新猿の惑星についても読んでみたら
げ~~~~。
超、自分の読解力用のなさにもう、やだ~ん。
昨日見た、猿の惑星 創世記
それは、なんで創世記かというと、
日記にはりつけてた
チャールトン ヘストン の 猿の惑星1(もう、ややこしいから1と勝手に名付けてみる)の前日談になってたという事なのよ。
どうやって猿が人間を支配する星ができあがったのか?
きゃーーーん。
さて、この方の猿の惑星の感想日記はこれ
これに貼付けてあったメイキングもびびる。
昨日、時間がある人は映画館でみてね~
とか言ってたけど
このブログを読んで,
この映画、映画館で見るべき、
に変更させてもらいます~
いや~映画評って本当におもしろいものですね。
映画評を読んで見に行くつもりがなかった映画に行くのも
実は、結構好きなんだな~
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