2012/03/14

パレルモ•シューティングを見たのだが

月曜日に 
友人も参加している 
ミカンナヤツラ第23期写真表現大学/OICP写真学校 修了展 
を見てきました。 
とてもいい展覧会でしたよ! 

オープニングパーティに参加させてもらって 
缶ビールや缶チュウハイをgbgb。 

そしてその後、その会場のアートビレッジセンターの地下にある映画館で 
8時頃から 
写真映画でもある 
ヴィム•ベンダース監督の 
パレルモ•シューティングを見てきました 


写真展のあとに見るには、かっこよすぎるチョイス! 

ただ、映画を見るには缶が1本多かったかな? 
ちょっとうつらうつらする場面もあったの。 
でも、そういう、夢現つな映画、でもあり。。。 
不眠症の 
売れっ子いけてる====!ドイツ人カメラマンのフィンを演じてるのが 
後で知ったんだけど 
ドイツのパンクロッカーのカンピーノ↓ 
ってやつで、体つきとか雰囲気がかっこええんよね。 
大判のカメラがすっごい似合う! 
その彼が、眠れないままパレルモに導かれるんよね。 
時々、見えてしまう死神のデニス•ホッパー。 

フィンはいつもでっかいカメラをぶらさげて 
耳にはイヤフォン。 
音楽を聴くのに耳にイヤフォンを付けた瞬間にボリュームが大きくなって 
外すと普通になる、ってなってて 
この映画、爆音上映もあるそうで、きっと爆音よさそう。。。 

読解力のない映画感想になってますけど。。。 
はい、 
今度お酒をぬいてもう1回見ます。。。 

いや、でもこの映画の感じはかなり好きです。 
進んでもう1回みたいです 
ドイツ版の予告編 

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