2017/12/07

スタッフジャンパーとレインコート

地元のバルの実行委員をやって、去年、初めて蛍光の緑色のナイロンでできたスタッフジャンパーを着ました。あの、シャカシャカした薄手のジャンパーです。もちろん、背中にロゴのあるやつ。

私は文化系一本道を歩いて着たので、そんなナイロンの素材のウエアを着たことが全くありませんでした。ジャージも小学生の頃とその後、大学の時に寮に入っていた1年の間、入ってみたら先輩がみんなジャージなので慌てて買いに行ったぐらいスポーツ系のものを持ってません。

それと、恥ずかしいし、イベントジャンパーなんか着れるか!着るとしたら公式な時だけ。。。と思っていたけど、実際着てみたら、すっごい薄手なのにあったかい。軽いってのは年取ってくるとすごい魅力ですよね〜!うふふ。結局イベント中、ずっとその派手な蛍光ジャンパーを着ていたのでした。

そして、私は、オサレなレインコートを手に入れたのです。デンマーク製の赤いレインコート。雨が降らなくても、薄手のコートとして活用できるかな?と思って東京で買いました。着てみると、軽くてすっごいあったかい!身に添ったタイプでなくて少しゆとりのある作りのものだったので、中に分厚めのものを着ていてもすっごく体が楽なんです。この秋から手放せなくなりました。レインコートなんでもちろん雨の時にも傘ささずにどんどん歩いてゆきます。

今まで、おっさんがなんで、いつもシャカシャカしたジャンパーを冬になったら着てるのかと思っていましたが、納得がいきました。
ほんま、ナイロンすごいです。これぞ未来の衣類や!
もう、ナイロンに完敗です!

2017/12/03

ソムリエの仕事とは。。。w

自分のワインバーの店長が辞めたので、しばらくの間、その店の店番的にカウンターの中に入ることになりました。

全くソムリエではないのですが、ワインの説明などをしないといけなくて、そして、ワインの名前が外国語で長くてかっこいい。。。それを、シュッとした感じで伝えなくてはいけない。
「こちらのワインは、フランスのブルゴーニュで作られたピノ・ノワール100%の赤ワインでこの作り手はむルソーの達人として尊敬されていて、とてもエレガントで爽やかなワインです。こちらのトップキュベは、、、、と言う名前のワインで、、」

むずい。むずすぎる。この前から自分が格好つけてるところが嫌いやから自撮りができないと書いてたぐらいやのに、ええ感じにかっこよく客の前でワインの説明〜!

実は、ソムリエの学校的なところで初歩を勉強しようかと意気込んでたんだけど、私にとって一番向いてない仕事がソムリエでないかと思うぐらいの気持ちや・・・今の所。。。

さて、どうなりますか〜!

2017/10/10

自撮りが苦手


メイにスマフォを渡すとものすごく自撮りに思えないほどうまく自撮りをするんだけど、私はどうも自撮りが苦手、、、
なので、どうしてダメなのか考えてみた。
まず、カメラを自分に向けた時に最初に画面に映る自分の顔がブサイクすぎる!無防備で、ちょっと険しくなっている自分の顔!そこでまず萎えてしまうのよね。。。
で、そこを頑張ってスルーして、自分の顔をああでもないこうでもないと色んな角度で見ているというその変な間!それをしてる自分を俯瞰して見た時のアホっぽさ。そこでもうだめーーーーーーってなっちゃう。
自分の鏡に映った顔は嫌いじゃないのに、なんでスマフォだとあんなにブスに映るんやろう??

なので〜、カメラが反転して自撮りになった時は自動的にセルフィーモードになって、とりあえず彩度をあげて顔色をまずワントーンあげるようにしたらどうなんやろ。そうしたら、最初のあの嫌な感じがなくなるんじゃないかぁ。それと、毎回、昔の雑誌の「ぴあ」の欄外に書かれてたようなちょっと面白い一言が現れて、クスッと笑えるようにしたら、まず自分の顔が楽しい表情になると思わない?

誰か標準でつけて!賢い人!

写真は痩せてた頃の自分。。。

今年のトーキョー旅〜新橋と、歌舞伎

今年も楽天オープンテニスを中心に1週間ほどトーキョーへ行ってきた。
トーキョーはいつもキラキラしていて楽しい。そして昔ほどではないけど、そこそこ緊張する。
関西で道に迷うのと、トーキョーで迷うのは気持ちの落ち着きがまったく違う。どこまで行ってもアウェイ感があるのよね。

さて、5年ほど連続してテニスにかこつけて東京へ行っていて、最初はコロシアムに近い有明のホテルに泊まってたけど、最近は新橋の同じ宿に泊まっている。オノボリの私から言って新橋のいいところは、
毎日のように通う有明まで混まずに「ゆりかもめ」で30分弱で行けるところ(ゆりかもめの始発)。
東京で夜遊びしても、いろんな手段で帰りやすいところ。
新橋には安い店から通な店までたくさん揃っているところ。
そして、銀座に近いところ。。。

オノボリで、歌舞伎も大好きな私にとっては、1日は銀座で過ごしたいなって思うじゃない?歌舞伎見て、銀ぶらして、何か好きなものを買って。そんなちょっと贅沢をしてみたい。
今回も玉三郎を歌舞伎座の1列目で見て、そのあと銀座をハシゴ。そういえば、この前も1列目で歌舞伎座で観たけど、やはり、玉様の圧倒的な存在感と、何の話しかよくわかんなくても釘付けで見続けられてしまうのは流石。
観たのは夜の部で
沓手鳥孤城落月 玉三郎が主役の大坂夏の陣の最後の日の淀君の話。坪内逍遥原作
漢人韓文手管始 唐人ものの、少しコミカルな廓話。七之助が花魁でとても可愛い。
秋の色種(長唄の舞踊)虫の音や琴の音など、秋を感じさせる鮮やかな玉三郎を中心とした三人の娘の舞。
と、バランスのとれた演目でした。

1列目でないと感じられない、衣擦れの音や大道具の音、なんとも言えない香りなど、大枠を見やすい席で見るのとは違う面白さがあります。
そんな贅沢を感じられるのは本当に幸せな事。

今回もそういう楽しさを味わえました。

そして、新橋に戻って、、、実はここしばらく新橋に通っているけど、これ!っていうBARにはまだたどり着いたことがなく、、、。また帰ってきましたよ!って言えるBARに会いたいなあといつも思っています。

2017/09/12

彦八まつりに行った話。

上方落語のお祭り、彦八まつりに今年も行って来ました。これは毎年一回、大阪の生魂神社で行われる上方落語の噺家さんが全員参加するという事になっているお祭りで、そのため、天満天神繁昌亭もお休みするという暑い2日間です。

神社に入ると、各一門ごとにテントがあって、その一門ごとに色々と趣向を凝らして何かを売ってます。どこかの居酒屋さんとかに頼んで店を手伝ってもらって手伝いだけするところや、自力で一門で焼うどん屋やポップコーン屋をやったりしてるところや、道具屋に出て来そうな古道具屋や、ゲームをさせる店などなど。。。その一門の師匠の色が出ていて面白い。やっぱりやるからには頭とらなあかん!みたいに商売を真剣にしている(させられてる?)一門はやっぱりテレビとかにも出てる有名な師匠んとこが多いような。地味目で味ある師匠のところは、何かやらなあかんからまあ、古いもんでも出しとけ。。。みたいなのが多いんよね〜。

そんな中で一番心をうたれたのは、米團治師匠(米朝さんの息子さんの前まで小米朝さんだった)のテント。そのテントは射的になってるんやけど、まず的が人形とタバコの箱になってて、タバコの箱には米團治さんとか米朝さんとか南光さんとかざこばさんとかの顔写真が入ってて、その米朝さんとかの顔を撃って落とすっていうwそして、そのタバコはカスの的でそれを何個撃っても点数にはならないというw それではなくて、大きな人形を落とした数だけ点数になるの。そして、その景品が4等がお米1キロ、3等がお米2キロか米團治手ぬぐい、2等が米朝手ぬぐい、1等が米朝浴衣地!。自分のブースやのに、おとんの方が賞が上って!んで、自分の手ぬぐいかお米2キロか選べるって、どんだけ謙虚やねんwww 米團治やから米!とかは言ったらヤボやで〜
やはり、早々に米朝争いには関わらず、米團治を名乗っただけのことはあるなあ、なんて変に感心したのでした。そして、友達が3等を当ててくれて米團治手ぬぐいもらえた〜〜!やた〜!
超粋でお洒落〜〜〜!流石ええとこのぼんや〜!
米團治さんの芝居噺が好きなんで、これ持って見に行きたいなあと思ってます。
は〜。ほんまに素敵でええわ〜!米團治さんありがとうございます。

来年もまた行こうと思ってるのでメモ。先に寄付をしてお昼の部を予約、落語を見てからぶらぶらするが良し。