男の監督の映画を見ていると だいたい ふわっとした美人で 過去の素性がわからなくて 気まぐれで ちょっと身持ちがゆるくて 影のある 謎の多い女がよく出てくるけれど、 ああいうのは 男の憧れなのかしら? 私は女なので、 そういう人が現れると どうしてあんな女になったんだろう そういう女は小さな子供がいてシングルマザーでも それでもモテモテなんだけど こっちはあぶなっかしくてハラハラして、 見てて疲れちゃうのよね。 今の日本の女優でいうと 沢尻エリカとか広末涼子とかあんな感じなのかしら? なんて、直接な名前をだしてみると あの人たち、ものすごく世間から叩かれてるし 女性たちからかなり非難されてたり、 過去の事件をひつこく男達から2ちゃん的なとこに晒されたりしてるので 実際にいると、相当厳しいものなのかもしれない。 だけど、いつまでも 映画に主役級で呼ばれるってことは やっぱりある種の男達、それも、映画監督なんかを 生業にしちゃうようなアウトローな男達には あんなタイプが理想なのかなあ。 昨日、twitterを見ていたら 映画監督とは女優を口説くためにやるようなものだ、 だから、99歳まで映画を撮り続けた新藤兼人監督は 相当エロさを持った人に違いない、というような賛辞があって いい餞の言葉だなと、思ったのでした。 そういう厳しい女たちを難なく乗りこなせる男でなければ 映画監督なんてやれないのかもね。 新藤監督の4月の100歳の誕生日に、 大竹しのぶが現れたらとっても顔色が明るくなって とってもうれしそうだった、というニュースを思い出しつつ。
ウッディ•アレン監督の ミッドナイト•イン•パリを見てきました。
ファミリーツリーでも書いた通り 予告編をこれでもか!というぐらいに見ているので あー、また、予告編の見過ぎでつまんなかったらどうしよう? と、思ってたけど、それは全くの杞憂でした。 ちょ〜、すてき〜!うっとり〜! ハリウッドで脚本家として結構成功してる主人公、ギルは 婚約者の金持ち親子と共に、 パリへ出かける。 ギルはもう脚本家をやめて、小説家になりたいと思って最初の小説を 書き始めているのだが、中々うまくいかない。 ギルはパリが好きで、中でも 1920年代のゴールデンエイジ、 ピカソやロートレックやヘミングウエイや芸術家達が モンマルトルに集まっていたあの頃、に憧れているのだが、 ワインで酔っぱらって、 婚約者とちょっともめて 1人夜の町をさまよっていると真夜中の12時になり、 ある古いプジョーの車がやってきて、それに乗ってパーティへ行こうと 無理矢理誘われて、 そして、着いた先は。。。。。憧れの1920年代のパリ!!! 憧れの人達がいっぱいで!感動と興奮の連続。 ギルは夜中になるとタイムスリップして あの頃のパリを堪能するのだが、、、、、 ストーリーを書いてしまうとどこにでもある陳腐な話だけど、 軽やかで洒落てて、パリに住みたくなっちゃう。 嗚呼、なんで若い時代もあったのに、 パリに住まなかったんだろう。 人生損したわ〜。 映画ではその頃の有名人のそっくりさん達がたくさん現れる。 例えば、日本人で一番わかりやすいのは、ダリだと思うんだけど ダリを戦場のピアニストのエイドリアン・ブロディが演じてるのね、 私の勉強不足で 名前は知ってても顔を知らなかったりする人も多いから、 わかって見れる人はもっと楽しいんだと思うんだ〜。 主役のギルはアメリカ人ぽく、もっさりしていて いつも太いツイードのジャケットを着てて パリの人達の素敵さが一層際立つんよね。 そういうのもうまいなあ。 婚約者のバカでセレブなアメリカ娘と あっちの世界に現れる 芸術家達のミューズ、妖艶で低い声のマリオン•コティヤールとの 対比も意地悪なんだよね=。 流石ウッディ•アレン。 時間も90分ぐらいでさっと見れて、 くさくさしてても、きっと、映画館を出たらうっとりするような、 そんな映画。 評価 はもちろん! 映画館でみてください! >すばらしい→映画館で見てください! >普通よりもいい→DVD化されたらみてね >普通→機会があったらみてください >それ以下→微妙〜〜〜
アメリカ版予告 こっちの方があんまり中身を見せてないからいいな
前に日記に書いた事があると思うけど、 恥ずかしながら、 大昔にオーストラリアのお土産でもらった ケン•ドーンのエプロンをずっと使ってきました。 そのエプロンはサイズは小さめで子供用?いや中高生用かな?ぐらいにも見える、 悪く言えば、金太郎のような形でちょうどウエストの下15cmぐらいの長さで、 紐は細くて長くて前で結べて、 大きくドラえもんのポケットぐらいの大きさのがついていているエプロンです。 私はいつもそのポケットにiPhoneをいれてポッドキャストを聞きながら家事をするのが お気に入りなのです。 その上、乾燥までの全自動の洗濯をしても全くしわにならないところも キーポイントです。 しかし、その細い紐が何度も切れて、それを縫って修復もしてたんだけど、 そろそろやばくなってきました。 買い替えに何かいいのがないかと色々と探してみるのですが、 なかなかこれ!というのに巡り会えません。 最近はアパレル系のもののファストファッション化で何もかもが安くなってますが 気に入ったのはどうも3千円は超すものばかりで、 それが普通なのかな? どうも、適正価格が布の物に関してわからなくなってきました。 エプロンでよくサロンタイプの下半身だけのやつがありますが (店では使ってます) あれはかっこいいけど、上半身が汚れそうで好きではないのです。 色々と迷い道に入ってしまって 家を整理してたら、 昔買ったのかもらったのか? 大きな花柄で HANAE MORI のふりふりした大判の ザ エプロン みたいなのが出てきました。 デパートなら結構するよね、なタイプの 新婚さんももうしないだろうというようなやつです。 (洗濯したら絶対しわになるやつ。アイロンがいるやつだおw うーむ。しばらくこれをするしかないか~ ふりふりふり 何か、お勧めのエプロンがあったら教えてくださいね~ :::: 今、ケン•ドーンのエプロンをネットで探してたら、 私のの色違いをしてるメンズの姿を発見wぷぷ。 私のはブルーのタイプだけどねw
写真はサロン風?@民族学博物館
ジョージ•クルーニー主演、アレクサンダー•ペイン監督の
ファミリー•ツリーを続けてみてきました
http://www.foxmovies.jp/familytree/index.html?top
この映画、シネコン以前だったら、
単館系の映画館でぽつりぽつりとかかっている映画だと思うのです。
日本での、ジョージ•クルーニー人気のおかげか、
スクリーンが増えたおかげか、
どのシネコンにいっても、どの映画館でもこの予告編をやってるの。
それもアカデミー主演賞にジョージがノミネートされたり
脚色賞を受賞したりしたのに、封切りが日本では遅かったのもあって、
私なんか軽く20回は見たと思う。
だから、予告編の場面がこびりつき過ぎて
あんまり感動、共感しなかったんだよな~。
この作品は、アレキサンダー•ペイン監督が
サイド•ウエイから6年振りに監督したということでも
とても前評判高くて、
私も、そらそうよ、と勝手に前評判高くしてました。
カメハメハ大王の子孫にあたるジョージ、
2人の娘と美人な妻を持ち、
弁護士としても信用を得ていて
何不自由なく幸せにハワイで暮らしている。。。と、思っていたんだけど、
妻がボート事故で昏睡状態になって初めて、
実は妻が浮気をしていて、娘達ともうまくいってないということに
気付いてびっくりする。
そして、子孫代々受け継がれて来た
広大で自然豊かな入江のある土地を不動産会社に売る予定もあり、
そちらは親族会議を開いて答えを出さないといけない。
父として、夫として、一族の長としてどのような答えをだすのか。。。という映画。
元々、ジョージのあの暑苦しい顔が好きでなくて、
いや、もちろん、ネスプレッソのCMみたいに
近くでみかけたら、ぎょ!いい男!
と、思うに違いないんだけど、
この映画では、こういうクールな身のこなしのジョージではなく、
情けない寝取られ男として、おでこの皺も一層深く
いつもアロハシャツと短パンで、と、ダメオヤジ全開なの。
その意外性が評価されてるんだと思うんだけど、
私にはちょっと、気に入らなかったのね。
ずっとハワイアンが流れていて気持ちよいし
(お昼ご飯すぐとかはいい気持ちになっちゃう)
長女役の女の子がとっても美人でうまくてこれから期待しちゃうし、
その長女の彼氏の、常識知らずの敬語を使えんくて、いらつかす感じとか、
ほんと、感心しちゃうんだけどね。
あんまり、私にはぴんと来なかったんだ~。
同じ監督の前の映画、サイドウエイは大好き。
ブライズメイズじゃないけど、
独身最後の男の親友の旅の話で、
カリフォルニアのナパバレイのワイン農場を回る旅。
ほんと、いい映画なのよ。オススメ。
評価
好きな映画と思ったのになあ。機会があったら見てください。
私の見方が間違ってるのかもしれないけど。。。
>すばらしい→映画館で見てください!
>普通よりもいい→DVD化されたらみてね
>普通→機会があったらみてください
>それ以下→微妙~~~
アメリカ版予告
今、ミッドナイトインパリの予告編もこれ級に見てるんよね。
あれも期待してるだけにもしかして?
アメリカって結婚が決まったら 新郎新婦の友達が各4~5人グループを作らされて付添人ということで 結婚式のプランニングをするんだって。 ブライズメイズをシネリーブル神戸で見てきました。 http://bridesmaidsmovie.jp/index.html
30代の独身同士だった親友リリアンが結婚する事になって ブライドメイドを、しかもそのリーダーを任されたアニー。 このリリアンのブライドメイドになった5人は全くの初対面たちで 金銭感覚も 性格も 生活状態も 全くのばらばら。 だから、みんなの会話がかみあうわけないんよね。 アニーは、リリアンとの昔からの幼なじみなので、 想い出に因んだプランニングをしようとするけど、 結婚相手はとてもお金もちだったりするので その彼を挟んで友達になったケイトの セレブで嫌味で金のかかる意見と何度もぶつかりあって 毎回負けてしまうの。 その上、実際に決まった事はアニーの提案を さらにゴージャスにしたことばかりで、 元々私のアイデアやん!!! と、むかつくことばかり。 アニーはそうでなくても 自分が始めたケーキ屋さんは潰れるし、 彼氏とは別れるし、 今、つきあってる人は妻子持ちで 彼の家に彼の都合のいい時に呼ばれて、事が終わると さっさと帰れっていうようなさいてーなやつという さいてーな状況なの。 今まで、バカ言ってた友達の結婚を祝いたい気持ちはもちろんあるんだけど、 なんか、淋しかったりすることもあるじゃない? なのに、一々ブライズメイズ問題ではひっかかるし、 良かれと思ってした事はことごとく悪くなっちゃうし 親友は、あっちの味方をしたりもするし、 大げんかするし、大立ち回りするし、 この結婚式、いや、アニー、どうなるのやら。。。。。 いやーん。 面白かったよ~。 私、結婚式ものは、本当は嫌いなんだけど 結婚式までのドキュメントとか 結婚式がゴールの話とか、 これは、映画好きの友達が、すっごい面白かったよ、と 言ってくれたから見に行ったんだけど、 女子だったら絶対わかる、このきもち~。 ブライズメイズの5人の女子が 今、何もかもダメなアニー 嫌味セレブのケイト ディズニー好きのめるへん女子 育児に疲れて若い男がほしくなってる欲求不満女子 デブでオタクでスピリチュアルな女子 と、ええ具合の方向にバラバラで 服装の趣味もばんらばらで お互いが共感する事がなにもないというw それにしても、アメリカ?の結婚事情て大変そうよね~ 友達からブライズメイズに指名されたら 結婚式だけでなくて、 独身パーティのことや お披露目パーティまで任されるし ブライズメイズのお揃いの衣装を買って揃えたり どんなサプライズをするかとか 決める事がいっぱいw これだけでもアメリカに住まずによかった。 こんなめんどくさい事ぜったい~やりたくないわ=ん
評価 おもろい==。 映画館で見るほどでもないけど、DVDになったらみてほしいわ~ >すばらしい→映画館で見てください! >普通よりもいい→DVD化されたらみてね >普通→機会があったらみてください >それ以下→微妙~~~