2010/11/05

カメラバック、ごめんなさい

新しいカメラD7000はまだあんまり触れてなくて
レビューはかけないのですが
一つ備品でかけることがあったので書いてみます。

このカメラ、事情があって
大丸から調達したのです。

デパート側は発売日の購入であるし、
お値段をひくことは難しいけど
そこはいろいろ備品で勉強させていただきます、
ということで SDカードとか高速ケーブルとかと共に
カメラバックを付けて送られてきました。

カメラバック!
カメラ好きのおっちゃんが肩から下げている
クーラーボックスを柔らかくしたような
あのバックです。

私は今までカメラバックのことを
蔑視、いえ
ディスってきたのです。
だって、いいやつないし、
おっさん臭いし
NIKONもPORTERと組んでいろいろやってるけど
高いだけでださいし!

大きめの一眼レフが入るバッグに
裸のまま入れちゃう自分が結構、かっこええとすら
思っていたのです。

でも、せっかく、貰ったし
NIKONの純正だし。ということで使ってみる事にしました

デパート特有の薄紙をびりびり破ると出てきたのは
結構かわいらしいサイズの
シンプルなバックだったのでした。
その上、私が普段使っているボッティガのバッグにも似てない事もないし!

後ろにあるのがボッティガねw

使ってみると
ファスナーで大きく開いてカメラを出し入れしやすく、
動かせるしきりもついていて、レンズを入れてもきっとええでしょう。
な作り。
(替えレンズを持って歩いた事はないんだけど)

やるな〜NIKON,
とキムタクばりに言ってみたくなる
そんな気持ち

次の撮影会のときは持って行きたいと思います

カメラバックの事、あほにしていて、
ほんと、ごめんなさいでした〜w



カメラは私のじゃないけど↑

D7000を買う

とてもおもしろいです。
D7000
夜でも高感度なので楽しめそう。

だけど、あんまり触れていません
もっと触ってからいろいろ書きたいとおもいます。

2chとか見てたらものすごくいろんな事に対して要望を言ってる人が多いけど、
私はそこまで詳しくないので、かなり満足しているんですよ。
詳しすぎると却って大変なのかもしれませんね。

フラッシュは全くつかってません
ISO 6400と 増感の24000で撮ってみました


ISO 6400


ISO 24000

2010/10/22

国立国際美術館へ マン•レイ展に行って来た

朝早くから
カメラ仲間の友人と
中之島の国立国際美術館へ行ってきました。

マン•レイ展知られざる創作の秘密


主目的ではなく副目的で!

マン•レイは
フランスの写真家 画家 彫刻家。。。
と何でもマルチにこなす芸術家
だと思ってたんだけど
実はアメリカ生まれのロシア移民の子だったのでした。
本名はエマニュエル・ラドニツキー Emmanuel Rudsitzky,
これをキムタクみたいに短くしたんだって。

彼はポートレート写真家として有名で
この展覧会は
彼の初期から晩年まで
年代順に作品を見る事ができるようになってます。

見た感想は
彼はセンスと頭のいい新しいものが大好きな小器用な人。
という印象。

まだ、写真がそれほどみんなのものでは無い頃に
写真技術を自分の物にした彼は
パリ中の芸術家のポートレートを撮ったと言われてます。
そして、彼らの作品を図録として整理するために請われて写真を撮ってます。
これもかなり興味深い。

デッサン力と設計力を持っていた彼の写真は
きっと他の普通のカメラマンたちと全然違ったはず。
ポートレートの並んだ部屋で
白黒の小さな写真を見ていると
ポージングや構図力から
その人の中身まで透けて見えるような気もします。
白黒だからこその光と影の計算と
欧米人だからこその彫りの深い顔。

これ、アジアンな私たちが並んでるよりも
かなり彫刻的で
かっこいいのは仕方が無いか?
横顔のかっこよさとか、
やっぱ
それだけで絵になるもんな〜
アジアな人たちはポートレートをart的に撮るには
真正面から毛穴まで見えるぐらいにリアルに撮らないと
その人の生き方まで写らないような気がする。

と、考えてたら一枚、磯崎新の奥さんのポートレートがあって
やっぱり
マン•レイが撮った写真のようには思えなかったな。

彼は絵で成功したいととても思っていたそうで
晩年、ベネチアビエンナーレで賞をもらってから
絵でも評価されると
初期の作品をリトグラフ化して大量に販売したというのが
なんとも写真的。

この国際美術館、私がいくときはいつも作品に関連した
ショートフィルムをやってるんだけど
今回も
彼の監督したシュールなショートフィルムと
奥さんが彼の死後、彼との思い出を彼と暮らしたアトリエで話す
ドキュメンタリー的なショートフィルムがあって
どっちもとてもおもしろかった。

特に奥さんのやつは
一番最後の方にあるんだけど
よくある
特別の美意識を持った芸術家のいろんなコレクションや自分の作品が
漫然と置いてあるアトリエ。
その中で
彼が象徴的に描いていた目を大きくプリントしたシャツを着た
昔は美しくポートレートで微笑んでいたけれど
もうおばあさんになった奥さんが
彼との愛の暮らしについて語っていく。
ニューイヤーパーティにかける2001とかたどったミレニアムサングラスみたいな材質のフレームが白鳥になってたり仮面舞踏会になってたりする紫やピンクの安そうなサングラスを代わる代わるかけていて
ある話が終わってアトリエを映してまた奥さんにフレームインしたら
そのサングラスが変わってるの!
きっと何か意味があると思うんだけどそれについては何の説明もないの。
なんかわからんけど、すごいキュート。
奥さんにもかなり興味を持ったんだけど
その映画を見てたら
きっと、マン•レイって
作品よりもその人そのものの方が面白いタイプの人なんではないかと思えてきた。
きっと、たくさんの芸術家達に愛されて
そのセンスよくて人たらしなところが
尾をひいていつまでも人に見られてるタイプのアーティストなんではないかと。
アトリエに飾られていた作品達には
この展覧会で展示されている物がたくさんあって、
キレイに整然と並べてられるよりも
あんな風にごちゃごちゃ置いてるのが正しい居場所だと
思ったのでした。

この美術館、
行った事ある人はびっくりすると思うけど、
針金細工の船みたいな大きなオブジェが地上にあって
美術館は地下深くにあります。
なんか、潜って行くのほど集中力が増すような気がする建築です。




























マン•レイ展を見たので
白黒でも撮ったりしてみた。
だけど、もともとがシルバーのオブジェなのであんまりわかんないかな?












小学生達が隣の
科学館に来ていて広場のところで大騒ぎしていて
かわいかったよ〜





2010/10/15

上位機種を買う。それと蛇紋岩

先日、家に帰ると
うちのおじさんがにこにこして
これ、買おうと思うねん。
と言ったのが、
なんと炊飯器。

なんでもテレビで特集をやっていたらしく
土鍋釜で高温でご飯を炊く
正規の価格が10万越え!する上位機種。


ちょうどエコポイントで帰って来たのもあるし。
それで!なんてニコニコ言うので、
私もいつも欲しいもの買ってもらってるし、
うちのおじさんは物欲が無い人で
欲しい物ってあんまりないから
これは買うべきでしょうと、ミドリ電化へ行ってみました。

でも
新製品過ぎてミドリにない。

それでもあきらめきれずにヤマダへ電話。
すると、まだ店には出してないけれど在庫はある。
それもかなり新製品とは思えないほどお安く値切って
(そういうの、うちのおじさん得意なんです)
購入することになりました。

ま
特に、うちの炊飯器が潰れてたわけではないんだけど、
元々3万円ぐらいの低位機種だし
最近、ご飯を炊くときに蒸気機関車みたいな音がしてたし、
ま〜、時にはそんな贅沢もいいでしょうと。
毎日使う物だし。

なんでもその炊飯器は
土鍋釜になっていて火加減をものすごく調節できて
ものすごく高温に炊けて
おこげも出来るんですよ。

最初の日はちょうど日本産の松茸をもらったので
松茸ご飯を炊きました。
初日にふさわしい豪華さ。

そしたら、うちのおじさんは
それならおいしい米を買おうと 昨年買って熱狂していた
蛇紋岩米
を買おうと!!

説明しよう。
蛇紋岩米とは
養父市の八木川右岸で作られる米は、
うまいと古くから定評があり、よく調べると、
この一帯は蛇紋岩質の土壌でできていて
ここで作った米は通常の2倍以上含まれるマグネシウムやカリウムなどが影響し、
美味しいことが学術的にも定説!となっているという
スゴイ米のことである。

それも新米。

そして、炊いてみました!

低位機種と比べるとたしかにもっちりおいしいごはん!

炭水化物好きにはかなりヤバい機械です。

ただ、この釜、落とすと土鍋なので割れるらしく、
値段も何万もするそうで、
今から酔っぱらって落とさないか
落とした事を考えるとひやひやしてしまうのです。

写真は上位機種と蛇紋岩米
普通、こういうときに貼ってあるシールはすぐはがすんだけど
あんまり高かったのでありがたさを出すためにしばらく
貼っておくつもりw

2010/10/13

雲と空

前にブログでevernoteの事を書いたけど
こういう、自分のパソコンのハードディスクに情報を保存するのではなく
ネット上のサーバーなどにに情報を保存する事をクラウドコンピューティング、
クラウド と呼びます。

雲
ですね。

私もメールは9割以上googleのGメールを使っているし
evernoteとか
Macのmobileme とか、
結構お世話になってるんですよね。
あ、このブログもそうですよね。
グローバルな企業が多いとはいえ、急に何か障害とか撤退とかになったりしたら
どうしようとかも思うけど、そういう考えに至ったときは続きを考えないようにしていますw

このクラウド、という言葉を読んだり見たりすると
青い雲にぽっかりもこもこした白い雲が浮かんでるのを想像して
ネットにむかっている中では珍しく心がすっきりします。
青空っていうだけで気持ちがいい。
そして
空や雲は誰の上にも平等ですもんね。

そういえば、先日参加したTwitBeat大阪にパネリスト
としてダウンタウンなんかの番組の演出をしている
西田二郎さんという方が参加しておられました。
http://twitter.com/jironishida

その時の話で、
彼が空の写真をtwitter上にたくさん上げていて、
フォロワーさんたちがいいですね、とほめてくれて
彼はハッシュタグを作ったそうです。
#twisora
ツイソラ

そしたら、いろんな人たちが
このハッシュタグを付けて次々と
空の写真をtwitter上にあげるようになったとか。↓
http://twitter.com/#!/search/%23twisora
twitterをあまり見た事の無い人にはわかりづらいだろうけど
アドレスが写真へのリンクです。

携帯からツイートする人が多いから空って
いい被写体ですよね。

私も空の写真を撮るのは好きです。
雲がおもしろいと撮っちゃう。
この夏は異常気象のせいか、雲がおもしろい表情をしてましたね。
絵に描いたような入道雲とか。

私も今度 #twisora やってみようと思ってます
(実はハッシュタグを付けるのがめんどくさいw