2012/10/30

推理作家ポー 最期の5日間 もみたんよ

最強の二人の後に 
推理作家ポー 最期の5日間 も見たんです。 
http://www.movies.co.jp/poe5days/ 
なんとなく自伝みたいなのってすきやから。ってだけで。 
あんまり映画見てないし、二本立てにしちゃおうかと。 



でもねえ。 
シャーロックホームズを、矮小化したような感じ? 

ポーよりも乱歩派だった私にはポーの作品については忘れてるし~。 

というわけで、 
シャーロック ホームズを見た時に、こういうサスペンスはあわんな~と思ったのと同じぐらいあまり感動しませんでした 

評価 は   
 エドーガー アラン ポー が好きな人はDVD化したらみてください。そうでも無い人は機会があったらみてね 

  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
  >普通→機会があったらみてください 
  >それ以下→微妙~~~ 


むこうのやつ 

2012/10/29

最強のふたり、見ました

映画を見れば感想を書く事を目標にずっとしてきたのに 
全然書けてない。 

見たのはツイログによると10月の16日です 
最強のふたりを見てきました 
http://saikyo-2.gaga.ne.jp/ 



これはフランス映画で 
首から下が麻痺している大富豪のおじさんがいます。 
大富豪なので気位が高くわがままなので、介護士が長続きしません。 
そこに、フランスのハローワークからどこかに就職活動した実績がないと 
失業保険がでないのでシュウカツしてこいと言われたスラム出身の黒人青年が 
そのためだけにやって来るのですが、 
なぜかおじさんは気に入り、彼を雇うことにするのです。 
最初は全く違う二人だけど、だんだんと、、、 

という 
心温まる映画で、フランス映画なのに日本でも評判でものすごくロングランされてますよね。これっていくらシネコンでかける映画の数が必要としてもあんまりないことではないですか?
思い当たるのは、アメリとかグランブルーとかタクシーとかピアノレッスンぐらいじゃない?

でもね、私は、いい話過ぎて、そこまでええかなあ?って感じがした。 
ジャックニコルソンが金持ちでモーガンフリーマンと余生を暮らす 
最高の人生の見つけ方とか 
こういう映画ではフランス映画のすごいやつの 
潜水服は蝶の夢を見る、とか 
をどうしても思い出してしまう。 

こういう良い映画前提でエンディングを想起させられちゃうものは 
少し裏切られたい、と思ってしまうひねくれ者なのです。 

オープニングの車をかっとばすところは 
ドライブには負けるけど、よかったっす! 

評価 は   
 すごく評価されてるけど、私はDVD化されて見る物がないなら見た方がいいぐらいだと思う!こういう映画って評価しないと悪い人、って思われちゃうからみんな必要以上に評価するのかしらん?と思うひねくれ者。 

  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
  >普通→機会があったらみてください 
  >それ以下→微妙~~~ 

フランス版予告編 

フランス版の方が音楽がいいな 

2012/10/22

まいにち。

twitterはやってるけど、facebookではそこそこ装って更新してるけど、まとまった文章を全然書いてない。

昔はmixiをその場所にしていて、その緩い「お友達」に向かって吐露していたのが、仕事が忙しくなってあちらにご無沙汰になっちゃうともう、恥ずかしくなってきてしまったのです。

そう思ってmixiをみてみるとみんな、あまり、更新してないのね。

主流からは離れちゃったんだなあmixi.

かなり愛着もってやってたからこれは少し淋しい。

でも、
さて、
どこに気持ちを持って行けばいいのかしら?
このブログは誰にもあまり読まれていないはずなので、空にむかって大声をはりあげてるようなものなんだよなあ。

ここ2ヶ月ほど毎日休みなく働いて。ソファにだらっと寝転ぶ事もなくて。映画もいけてないし、行ってもハズレだし。

もちろんもっと忙しい人はたくさんいるはずだし
忙しくても部屋のきれい人はたくさんいるはずなのに。
自分の脳みそのダメぷりが甚だしい
自分て何にも出来ない人だな、と、思う毎日なのでした。

2012/09/22

プロメテウス見て来たん〜!



何ヶ月ぶりでしょう! 
プロメテウスみてきました。 
というか、映画みてきました。 

今調べたら7月26日のスパイダーマンから見てなかった。 
2ヶ月ぶり〜〜〜〜w 

プロメテウスを見る前に最低でも 
ビッグバジェットものとしては 
ダークナイト ライジング 
アベンジャーズ を見たかったし 
和物では 
苦役列車 
桐島部活辞めるんだってよ 
も見たかったんだけどどれも叶わず(アベンジャーズなら今でも見れるかもだけど) 
でも、その中でも一番見たかったプロメテウス。 
あのエイリアンの前日譚。 

見てきました。  

嗚呼やはり、プロメテウスとは 
「ギリシア神話のティタン(巨人)神の一人。その名は〈先に考える男〉の意。ヘシオドスの《神統記》によれば,かつて神々と人間が犠牲獣の分け前をめぐって争ったとき,彼は牛の骨を脂肉で包んだものと,肉と内臓を皮に包んだものをつくって,いずれを取るかゼウスに選ばせた。するとゼウスは前者に手を出したため,以後,犠牲獣の美味な部分は人間が食する定めとなった。」 
なーんていうことでわかる通り、英米的考え方の上にこの映画は成り立っていますです。 

あんまりネタばれすると面白くないのでかかないけど 
人類の起源を訪ねて過去の遺跡の描かれた星へといざなわれる医者科学者庸平エンジニアたちの話。 
始まりは宇宙の中に解き放たれたかのような3D空間! 
前に見たアイマックスの宇宙のやつよりも宇宙の中に浮遊してるみたい!! 
で、迷宮のようなところで探索グループの中で 
ああ!こんなんだったら僕たちは帰ります!と 
とっとと踵を返して帰った2人組はやっぱり道に迷って帰れず 
エイリアンの餌食になりますw 
そういう、そんな、スリラー的定番のネタをちりばめつつ 
飽きさせない展開。 

最近、私の映画体験が少ないから大甘な採点かもしれませんが 
次ができたら(絶対できるような作りになっている)見ます。 
やっぱり、映画館の3Dで見るべき映画やんんん! 

つっこみどころもあるんだけど、 
映画館で楽しめる作りの映画です。 
アラビアのロレンスを意識した作りなんも気が利いてた! 

もっとエイリアンのぎょえ〜〜〜〜としたうわあああきもおおおいの展開になるかと思ったけどそうでもなかったよ。 
それを期待してたわけではないけど、ちょっと気合いを入れてた分残念な気もしたよw 


評価 は   
 もうやってるとこも少なくなってるけど、映画館の3Dで見て欲しいなあ 

  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
  >普通→機会があったらみてください 
  >それ以下→微妙〜〜〜 



アメリカ版予告 
監督はリドリー スコットだよ!

2012/08/08

文楽:曾根崎心中いってきたよ


誰かの炎上マーケティング?かわかんないけど
行ったらなんと、「満員御礼」でした。
文楽のレイトショー、曾根崎心中。

文楽は久しぶりで、でも、誰かが
「演出はつまらん!」と言ったから見に行ったわけではないんです。
文楽好きのともだちが発売と同時に座席を取ってくれたので前から2列目で見る事ができました。

演劇を見るには前の方からみないと臨場感と共感を得る事は難しいですが、
文楽はお人形なので、細かい動きや表情も楽しむためには
やはり前の席で見ないと特に良さがわかりません。
橋下さんはなんでも真ん中辺りから見たそうだけど、あれ、一番前で見せたら感想も違ったんぢゃ、いや、彼のような人には無理かw

私の席は真ん中よりも向かって右側で
すぐ横に太夫さんと三味線がおられる席で、息継ぎの時に漏れる音まで聞こえます。
本当に気持ちのよい席でした。

曾根崎心中のようなポピュラーな芝居は内容もわかってるので
安心して見れるから気持ちのよさにちょっとうとうとしちゃうけど、
私はそういうのも含めエンターテイメントが昇華した伝統文化では良しとしてるのです。

歌舞伎とか文楽では特別に通しで演劇をする事もあるけど、まず、そういうことはありません。 面白い場面だけ、見たい人気の場面だけを演じるのが普通です。 
だから、話のストーリーはみんな知ってるでしょ?ということで
今回はあの心中するとこだけやりますわ~。というのが日本の演劇文化なのです。
メドレーでサビだけ歌う、みたいな。
だから、橋下みたいに
「1回みただけではわからん!もっとわかるやつを!」
なんて、いうのは無粋も無粋。
よくそんな事、ようはずかしげもなく言えますな。 
ていう感じです。
日本の演劇文化を面白がるには、少しの勉強が必要です。
この話はどういう話なのか、今からやるのはどの部分なのか。それを知ると、
ここは寝るとこ~w ここは見るとこ!!!
みたいに余裕を持って見れるというわけなんですYO! 
その少しの勉強を楽しいと思えるか、勉強した自分をかっこいいと思えるかが和の伝統文化を愛せるかどうかの瀬戸際なのかもしれませんね

さて、曾根崎というと、上方で見ると歌舞伎だとどうしても
澤村藤十郎一家(扇千景一家)がお初徳兵衛を十八番の様にやってるので、
他のキャストで見た事がないんです。
あの一家は好きな人もいるんだろうけど、私はあまり、、、なので、
曾根崎心中に関しては可憐さをわかってなかったと思います。
それに比べて人形の2人は美男美女で、ほんとすてきでした。
心中の場面のお初は「蓑助さん」だったし!!!

この話は25歳ぐらいの丁稚の男と19歳の女郎の女が添い遂げたいと思ってるのに
丁稚が店の主人の姪と結婚させられるということで、それを断ると、
それなら結婚のために用意したお金を今月末までに返せ!
いや、そんなお金もらってません
おまえの義理のおかんに渡したわ!
え!そんなん知らんし、金返してもらってきます(焦
色々あって、返してもらった帰路に友達が
今日だけ貸して!明日返すし。そうじゃないとやばいことになんねん!!!
友達やし、今日だけならええか、と思ってたら次の日、
返してもらえへん!
だまされた!もう生きていけん!!
もう、2人で死ぬしかない~~~

という、脚本としたらたいした事ない話なんだけど、
この実際にあった心中事件が起こって、その1ヶ月後に近松が書いて文楽で上演されて
大ブーム!文楽を不動のエンターテイメントとさせたというすごい作品なのです。
その恩のある大メジャーで大阪を舞台にした作品でも楽しめなかったか~。彼は。

落語みたいに、文楽も新作やったらええのに。
わからずやのおっさんが最後、文楽を楽しむようになる話とかさあ
そしたら橋下もわかるのも作れるかも。
とか、思ったりしたのでした。