2012/03/21

梅見

近所の私の母校があったところ、 
岡本は、 
江戸時代は「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と呼ばれたほどの梅の名所だったそうですが、 
あの細雪にも出てくる阪神大水害やその後のあの戦争で焼けてしまい、見る影もありません。
今はその当時を偲んで 
岡本梅林公園が作られています。 
かなり上の方です。 
岡本を知ってる人に説明すると天井川をずっとずーっっと登って行った所にあります。 
その公園の歴史は浅くてできたのは 
昭和57年とか。私が学校に行ってた頃にはあったようだけど 
全然知りませんでした。 
この存在を知ったのが、学校の頃に授業を受けたことがある 
谷崎潤一郎の第一人者の辰巳先生がすすめておられた 
震災で潰れた谷崎が住んでいた家、鎖瀾閣 を復興させ 
この公園の横に建て直そうという運動。 
http://www.sunnyside-nn.net/sarankaku/index.htm 
(このリンク先に痴人の愛のナオミのモデルの人の写真があって、 
 すごい妖艶なのw) 
私もそれはすばらしいと思っていたんだけど、 
結局、近所の反対にあってその運動は頓挫するというオチが着いたんだけど、 
それ以来ちょくちょく梅の頃に遊びにいっています。 

最近、カメラをメイの卒園式ぐらいにしか使っていなくて 
時には真面目に取り組もうと1人カメラを提げていってきました。

梅は生け花で使うときも思うけれど 
枝振りが直線であまり色っぽいのがないですよね。 

これはたまたまいい枝振り。 
公園ではなくて近くの岡本八幡神社あたりで撮影しました。 


2012/03/19

シャーロック•ホームズ シャドウゲームを見て来たのだが



今日は友達と珍しく一緒に映画をみてきました。 
その友人が腕の靭帯を痛めたので 
あまりうろうろできなかったのです。 
なので、北野でおいしいイタリアンを食べてから 
いけめんのナイスコンビ、 
シャーロック•ホームズ シャドウゲーム を見てきました 
http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlockholmes2 

シャーロックホームズにロバート•ダウニーJr 
ワトソン君にジュード•ロウですよ。 
これは御存知と思いますが 
元マドンナの旦那、イギリス人監督のガイ•リッチーの第二弾ですよね。 
↓第一弾 

ま~、予告見たらわかると思うけど、 
かっこええんですわ~ 
この2人はもちろんの事、 
映像、風景、音、ストップモーション、早回し。 
すべてがしゃれてますわ~~~~。 

この 
ロバート•ダウニーJrの濃ゆくてワイルドな感じと 
ジュード•ロウの洒落た品の良さ。 
この2人のコンビ感が抜群ですわ~。 
もう、スタイリッシュですねん。 
そして 
わざわざ上にイギリス人監督と書いたとおり 
このイギリス感! 
ちょっと暗い感じも含めてこの世界観、ほんま好きなんよ。 
好きなんです! 
すきなんだけど。。。。 

前回の映画もそうなんだけど 
何故かちょい、うとうとしてまうんよね。 
どうしてなんだろう? 
ガイ•リッチーと合わないのかしらん? 

だからパレルモシューティングに継いで 
また内容についての深い感想がないんです 
もう1回見て来ようかな~? 
まじで。。。 

評価 
 もう1回見たら評価します~。 
 うーん、でも結構長いんだなあ 
 いや、映画館で見た方がすげー映像を楽しめますYO   

  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
  >普通→機会があったらみてください 
  >それ以下→微妙~~~ 
アメリカ版予告~ 
かっこええ 

2012/03/15

ドクトル•ジバゴを見て来たよ



アラビアのロレンスのデヴィッド・リーン監督が 
ロレンスとだいたい同じスタッフで 
風と共に去りぬ、のような映画が作りたいという思いで作ったと 
どこかで読んだことがある 
大作、ドクトル•ジバゴ(1965)を 
午前十時の映画祭で梅田で見てきました。 
おじさん、おばさんが多いですが、先週の「風と共に去りぬ」よりは観客は少なめです。 


ロシア革命の中 
時代に翻弄される医師のユーリ•ジバゴに 
オマー•シャリフ。 
アラビアのロレンス(1962)でベドウィン族長のアリを演じていた彼が 
ロシア人医師。 
これはやっぱり皆が言うように、 
顔が濃過ぎる!!! 
もうちょっとロシアっぽい王子様みたいな人はいなかったんだろうか? 
ま、それはおいといて。。。 

ロシア革命から第一次世界大戦の時代の大河ドラマというか 
メロドラマなんだけど、 
ロシア文学を敬遠していたお陰で 
ボルシェビキって何だったっけ? 
バラライカってあの三角のギターみたいなやつか! 
とか、一々ひっかかってしまって自分の無知さを思い知らされる200分となりました。 

真面目で優しい奥さん(チャップリンの娘)と 
恋人ラーラ(ジュリー・クリスティ)との間で揺れるジバゴ。 
その場、その場で医師というおかげでかり出されてしまうジバゴ。 
戦争、革命、内戦。 
その時代の組織の従軍医師として 
医師としての誠実さと我が身の保身のために流されていく。 

自分を頼って守る妻を愛すると同時に 
不思議な魅力のラーラを忘れられないジバゴ。 
ラーラってちょっと暗い雰囲気を持った芯の強い、 
そして男の人の押しに弱い不憫な感じの女の人なのね。 
こういうのきっと世の男性は弱いんだろうなあ。 

映画好きの友達からは、 
あんまりよくないという評を何件か聞いていたからかもしれないけど 
却ってそう悪くないというか 
特に前半、特権階級のジバゴファミリーが革命によって 
自由の名の下に何もかも奪われて、 
田舎へと逃げて行く所などはとてもハラハラ見ました。 

ロレンスの砂漠の美しさにはかなわないけど 
ジバゴの延々と続く雪の景色もとても心を奪われます。 
ただ、見てると寒いw夏に見るとええかも! 

そして、午前十時の映画祭を見るまで私が全然気に掛けてなかった名俳優の 
ロッド・スタイガーがまた出ていて 
いやな成金のおっさん役でいい味だしてます。 

一度も見てない人にはオススメしたいし 
ロシア文学の好きな人にもオススメしたい。 
もちろん、ロレンスを見てない人は 
それを見てからがオススメです 。 

ラーラのテーマは名曲だなあ。 

2002年にキーラ•ナイトレイがラーラでリメイクしてるみたいだから、 
それも見てみたいわ

2012/03/14

パレルモ•シューティングを見たのだが

月曜日に 
友人も参加している 
ミカンナヤツラ第23期写真表現大学/OICP写真学校 修了展 
を見てきました。 
とてもいい展覧会でしたよ! 

オープニングパーティに参加させてもらって 
缶ビールや缶チュウハイをgbgb。 

そしてその後、その会場のアートビレッジセンターの地下にある映画館で 
8時頃から 
写真映画でもある 
ヴィム•ベンダース監督の 
パレルモ•シューティングを見てきました 


写真展のあとに見るには、かっこよすぎるチョイス! 

ただ、映画を見るには缶が1本多かったかな? 
ちょっとうつらうつらする場面もあったの。 
でも、そういう、夢現つな映画、でもあり。。。 
不眠症の 
売れっ子いけてる====!ドイツ人カメラマンのフィンを演じてるのが 
後で知ったんだけど 
ドイツのパンクロッカーのカンピーノ↓ 
ってやつで、体つきとか雰囲気がかっこええんよね。 
大判のカメラがすっごい似合う! 
その彼が、眠れないままパレルモに導かれるんよね。 
時々、見えてしまう死神のデニス•ホッパー。 

フィンはいつもでっかいカメラをぶらさげて 
耳にはイヤフォン。 
音楽を聴くのに耳にイヤフォンを付けた瞬間にボリュームが大きくなって 
外すと普通になる、ってなってて 
この映画、爆音上映もあるそうで、きっと爆音よさそう。。。 

読解力のない映画感想になってますけど。。。 
はい、 
今度お酒をぬいてもう1回見ます。。。 

いや、でもこの映画の感じはかなり好きです。 
進んでもう1回みたいです 
ドイツ版の予告編 

2012/03/13

追っかけ道

また、テニスだけどw 

私の周りのテニスファンの人は 
世界テニスが好きなので 
日本での試合が少ない事から 
結構頻繁に、海外の試合を見に行くのです。 

パリに全仏見に行く人。 
メルボルンに全豪へ行く人。 
来週はマイアミににしこりくんを見に行く人がいるし 
チェンナイにいこうかなあとか、 
NYへ全米を見に行く予定をたててるひともいる。 

それが正しいテニスの追っかけなのかもしれないけど。 

こうなってくると 
みんなにつられて 
唯一の日本開催の国際マッチ、 
東京の有明の楽天オープンなんか、 
簡単に行けるような気分になってくるんだな。 

行きたいわ~ 
10月か。。。。。