2017/10/10

自撮りが苦手


メイにスマフォを渡すとものすごく自撮りに思えないほどうまく自撮りをするんだけど、私はどうも自撮りが苦手、、、
なので、どうしてダメなのか考えてみた。
まず、カメラを自分に向けた時に最初に画面に映る自分の顔がブサイクすぎる!無防備で、ちょっと険しくなっている自分の顔!そこでまず萎えてしまうのよね。。。
で、そこを頑張ってスルーして、自分の顔をああでもないこうでもないと色んな角度で見ているというその変な間!それをしてる自分を俯瞰して見た時のアホっぽさ。そこでもうだめーーーーーーってなっちゃう。
自分の鏡に映った顔は嫌いじゃないのに、なんでスマフォだとあんなにブスに映るんやろう??

なので〜、カメラが反転して自撮りになった時は自動的にセルフィーモードになって、とりあえず彩度をあげて顔色をまずワントーンあげるようにしたらどうなんやろ。そうしたら、最初のあの嫌な感じがなくなるんじゃないかぁ。それと、毎回、昔の雑誌の「ぴあ」の欄外に書かれてたようなちょっと面白い一言が現れて、クスッと笑えるようにしたら、まず自分の顔が楽しい表情になると思わない?

誰か標準でつけて!賢い人!

写真は痩せてた頃の自分。。。

今年のトーキョー旅〜新橋と、歌舞伎

今年も楽天オープンテニスを中心に1週間ほどトーキョーへ行ってきた。
トーキョーはいつもキラキラしていて楽しい。そして昔ほどではないけど、そこそこ緊張する。
関西で道に迷うのと、トーキョーで迷うのは気持ちの落ち着きがまったく違う。どこまで行ってもアウェイ感があるのよね。

さて、5年ほど連続してテニスにかこつけて東京へ行っていて、最初はコロシアムに近い有明のホテルに泊まってたけど、最近は新橋の同じ宿に泊まっている。オノボリの私から言って新橋のいいところは、
毎日のように通う有明まで混まずに「ゆりかもめ」で30分弱で行けるところ(ゆりかもめの始発)。
東京で夜遊びしても、いろんな手段で帰りやすいところ。
新橋には安い店から通な店までたくさん揃っているところ。
そして、銀座に近いところ。。。

オノボリで、歌舞伎も大好きな私にとっては、1日は銀座で過ごしたいなって思うじゃない?歌舞伎見て、銀ぶらして、何か好きなものを買って。そんなちょっと贅沢をしてみたい。
今回も玉三郎を歌舞伎座の1列目で見て、そのあと銀座をハシゴ。そういえば、この前も1列目で歌舞伎座で観たけど、やはり、玉様の圧倒的な存在感と、何の話しかよくわかんなくても釘付けで見続けられてしまうのは流石。
観たのは夜の部で
沓手鳥孤城落月 玉三郎が主役の大坂夏の陣の最後の日の淀君の話。坪内逍遥原作
漢人韓文手管始 唐人ものの、少しコミカルな廓話。七之助が花魁でとても可愛い。
秋の色種(長唄の舞踊)虫の音や琴の音など、秋を感じさせる鮮やかな玉三郎を中心とした三人の娘の舞。
と、バランスのとれた演目でした。

1列目でないと感じられない、衣擦れの音や大道具の音、なんとも言えない香りなど、大枠を見やすい席で見るのとは違う面白さがあります。
そんな贅沢を感じられるのは本当に幸せな事。

今回もそういう楽しさを味わえました。

そして、新橋に戻って、、、実はここしばらく新橋に通っているけど、これ!っていうBARにはまだたどり着いたことがなく、、、。また帰ってきましたよ!って言えるBARに会いたいなあといつも思っています。

2017/09/12

彦八まつりに行った話。

上方落語のお祭り、彦八まつりに今年も行って来ました。これは毎年一回、大阪の生魂神社で行われる上方落語の噺家さんが全員参加するという事になっているお祭りで、そのため、天満天神繁昌亭もお休みするという暑い2日間です。

神社に入ると、各一門ごとにテントがあって、その一門ごとに色々と趣向を凝らして何かを売ってます。どこかの居酒屋さんとかに頼んで店を手伝ってもらって手伝いだけするところや、自力で一門で焼うどん屋やポップコーン屋をやったりしてるところや、道具屋に出て来そうな古道具屋や、ゲームをさせる店などなど。。。その一門の師匠の色が出ていて面白い。やっぱりやるからには頭とらなあかん!みたいに商売を真剣にしている(させられてる?)一門はやっぱりテレビとかにも出てる有名な師匠んとこが多いような。地味目で味ある師匠のところは、何かやらなあかんからまあ、古いもんでも出しとけ。。。みたいなのが多いんよね〜。

そんな中で一番心をうたれたのは、米團治師匠(米朝さんの息子さんの前まで小米朝さんだった)のテント。そのテントは射的になってるんやけど、まず的が人形とタバコの箱になってて、タバコの箱には米團治さんとか米朝さんとか南光さんとかざこばさんとかの顔写真が入ってて、その米朝さんとかの顔を撃って落とすっていうwそして、そのタバコはカスの的でそれを何個撃っても点数にはならないというw それではなくて、大きな人形を落とした数だけ点数になるの。そして、その景品が4等がお米1キロ、3等がお米2キロか米團治手ぬぐい、2等が米朝手ぬぐい、1等が米朝浴衣地!。自分のブースやのに、おとんの方が賞が上って!んで、自分の手ぬぐいかお米2キロか選べるって、どんだけ謙虚やねんwww 米團治やから米!とかは言ったらヤボやで〜
やはり、早々に米朝争いには関わらず、米團治を名乗っただけのことはあるなあ、なんて変に感心したのでした。そして、友達が3等を当ててくれて米團治手ぬぐいもらえた〜〜!やた〜!
超粋でお洒落〜〜〜!流石ええとこのぼんや〜!
米團治さんの芝居噺が好きなんで、これ持って見に行きたいなあと思ってます。
は〜。ほんまに素敵でええわ〜!米團治さんありがとうございます。

来年もまた行こうと思ってるのでメモ。先に寄付をしてお昼の部を予約、落語を見てからぶらぶらするが良し。

2017/08/31

もっと大きな石を見に行った話

大きな石を見ることを愛でる話を前のブログにしたら、友人の何人かからとても評判が良くてとっても嬉しい。
と、いうわけでもないんだけど、また大きな石を見に行ってきました。

その石は高砂市にある生石神社と書いておおしこ神社と読ませる神社の中にあります。そこに、超大きい石の御神体、石の宝殿ていうのがあるんです。それは超でかくてだいたい四角い石なんだけど、そのでかい石の周りに水が張ってあって、まるで浮いているように見えて不思議!と昔から言われていたそうです。


その一帯には「竜山石」と呼ばれる石の石切場が大昔からあって、その石切場の山の中に生石神社はあります。その辺りを見回すと、山自体が超でかい石みたいなの!

その石の山は薄い緑色をしています。国会議事堂にも使われてるのもこの竜山石だそうで、へ〜〜〜〜と言いたくなるところだけど、そんな事はこの竜山石の歴史から言わすとほんのちょっと前の事って感じで、、、。っていうのも、この石はなんと!古墳時代からずーっと使われてるんだって! 古墳の中にある大王の石棺とかはここから運ばれたこの竜山石やねんて!竜山石って1500年前から権力者に愛されてる石や!!
でも、高砂の山の奥から奈良の都や大阪辺りまで、あの大きい石をどうやって古墳時代の人が運んだんやろう。。。って考えるともうロマンしかないですよねっ!

さて、その御神体の「石の宝殿」なんですけど、でっかい立方体(ウィキによると 幅6.4m、高さ5.7m、奥行き7.2m。重さは推定500トンを越える)なんですよね。でっかいサイコロを思い浮かべてもらいましょうか?(大きすぎて全景をうつされへん

それが神社の本殿の奥に御神体として鎮座しています。その石の正面である四辺の一辺は神社の本殿で三辺を石山の壁で囲まれてるんですよね。説明が難しいわ!超でかい岩山からでっかいサイコロ状の石を彫り出してどこかに持って行こうとしたのかもしれないけど途中でやめた。。。みたいな風に見えるんよね。神社の伝説によると一晩で神さんが石を彫ってそれを神社にしようとしたけど、その途中で戦が入ってしまってそのままにしてしまった、みたいな話になってるらしいの。

一緒に行った友達は高砂の人で、家を横にしたような形になってるやろ?って説明してたけど、その意味がよくわからなくて、それはこの石の立方体の一片が少し三角になってて、そこが屋根っぽく見えて、その面を神さんが上になるように一回転するつもりやったけど途中でやめたっていう伝説を言いたかったんやなって帰ってウィキ見ながら思いました。
そして、その友人が、ずっと、ほら、浮いてるように見えて不思議やろ!って何度も言う。そうかな?石の付け根が見えてるよ〜、浮いてないで〜ってその場では言ってたけど、昔はその石の周りの水が濁ってたようで、その時はもっと浮かんでるように見えたと思うの。そして、高砂の人は子供の頃からその伝説を聞いて育ってるから、そんな風に見え過ぎてしまうんではないかしらん。子供の頃の郷土の思い出ってかわいいなあなんて思ったのでした。

その石の霊験あらたかさに触れて、その後は、その御神体の石の周りの岩山へ。神社を囲むようにある岩山には登ることができて、その御神体の石を上から覗き込むこともできます。上に登ると大正天皇がお登りになった記念の碑もあり、雰囲気は少し西部劇にも使えそうな佇まい。石を下から上から堪能して竜山石のことがとっても好きになりました。



あ、そう言えば、旧乾邸も竜山石のバルコニーが素敵やったなあ。
これからも面白い石があれば、ぜひ、見に行ってみたいと思っています。

追伸
説明が下手すぎてずっと推敲してたけど、全くうまく書かれなくて停滞していたこのブログ。ほんますんません。