2013/06/12

べるぎーびーる!!!

最近好きなお酒のベスト3に入っているベルギービール。 
ベルギービールウィークエンド大阪2013が先週ありまして、 
昨年に続いて今年も参加してきました。 


いや、これは本当にベルギービール好きには夢のようなイベントで。 
まず、受付で3000円払うとグラスを渡されます。それとコインが10枚。 
そんでそのグラスをもって何十種類もある最高級のベルギービールを選んで呑んで、ベルギー料理、そして音楽と共に野外で!盛り上がるイベントです。 
ぬはは。 
さいこー! 
梅田スカイビルの広場であります。空中庭園の下ね。 


このグラスを持ってビールを飲んで、終わったらリンサーていう専用の洗い機があってそれで洗って次のに向かいます

ベルギービールとか言いつつかんぱい 

全部のビールをupしようとしたのに2杯しかできてない。 

一緒にいったのはSさんと去年も行ったsちゃんでした。 
当日6/4は初日で4時の一番のりで参加。 
Sさんは途中から隣の映画館で映画を見るとか言ってたけど、そんなの無理なんは私は最初からわかってました。 

そうです。ベルギービールはビールと思って呑んではいけません。 
別の飲み物です! 
ザ•マスターのホアキンにも呑ませてやりたいなあ 

来年も絶対行きますw 
来年こそ、のんだビールを全部うpするぞ

グランフロントとフィンランドデザイン展とグランフロントと韓国料理

これも前の日記。 
大阪梅田にとうとうできてしまった巨大ビル群。 
グランフロント。 
5/29、そろそろ行けるんじゃないかと友人のSさんと一緒に行ってみました。 
私は本当に初めて。 
レストランは混んでると言われていたので、ちょうど1ヶ月前に予約をとって行ってきました。コスモポリタン。ワンフロアにこのレストランしかないというオサレなレストランです。ウエイティングバーもあったり背の高い天井に大きな絵がかかっていたり、ちょっと硬質なデザインのレストランです。 

かなりいがんでるw 

店内を撮った写真がないなあ。 
コスモポリタンだからコスモポリタン!しあわせ~ 
お料理はこんな感じね 



ゆっくりお食事を楽しみました。 
さて、この日、本当の?目的は東洋陶磁美術館のフィンランドデザイン展! 


北欧デザインの展覧会って多いからうんざりしてたんだけど、 
ここでするからこそのここでしかできない展示になってるんじゃないかと。 
ガラスの作品が多くて、昔の何も知らない頃に純喫茶で使われてたようなデザインのオリジンがたくさん!あの頃、あの純喫茶な食器やグラスってどうして北欧デザインなのかしら?その当時、世界的に北欧デザインブームだったの?それとも誰か北欧デザインを紹介したファッションリーダーみたいな人がいたの?とか話ながらもちろん、答えは出ないのですが、そういうことをうだうだ友人と語れるのはいいですね。


帰りに夜景のきれいなバーへ行くつもりが、そこは食事タイムでその店の表のソファー席でモヒート呑んで帰ったのでした。 

さて、次の日もお休み。というのもGWは仕事しかしてなかったので、私のGWは月末にあったのです。 
また、違う友達のKさんとグランフロントへ。w 
彼女は初めてで私は2回目wなので、案内役です。 
前の日は南館しか行けなかったけど、北館へも足を運びました。 
お気に入りのジュエリーショップを見つけてトルコなネックレスを買いました。ちょっとうれしいんだけど、帰りにあなたに合う石を無料で診断できますとか言われてげんなり。 
そして、友達のお洋服を一緒に選んだり、とショッピングを楽しんだのでした。 
それから、この友達とは恒例の鶴橋への買い物ツアー! 


このおばあちゃんのキムチがおいしいのん。 
そしてもっとディープな今里新地の韓国料理屋さんへ。 




本当はいっぱいもっと食べたいんだけど、二人で、このKさんは細いのであんまり食べないからどうしても料理の数が限られているんよね~。 
それで、今度、恐い韓国映画を見て、鶴橋で買い物をしてこの麦へ行くツアーを敢行予定です

見る映画は、奇才!キム・ギドク監督最新作、嘆きのピエタです! 
恐い!痛い! 

そしてこの後、前の日、夜景をふられたbarへ電話をして席を確認してからリベンジしてきました。 
そしたら、おしゃれチャームがついてました。 
おされだから許すw

2013/06/11

ビル・カニンガム&ニューヨークを見たよ~

ビル・カニンガム&ニューヨークをみました! 

HPが素敵だなあ。 
5.31です。 



ビルは82歳のファッションカメラマンです。そのドキュメンタリー 

彼はハイファッションのファッションショーもデザイナーに切望されて撮影するし 
自分が行ってもいいと思うパーティに行ってセレブたちのパーティファッションも撮るし 
NYの町中のストリートのお洒落な人のスナップも撮ります。 
ファッションに貴賤無し。自分のお金で買って着こなしている服を着てる人が一番すてきだとビルはいいます。 
何が今、流行ってるかなんか無頓着だけど、ものすごい審美眼の持ち主で今のトレンドを肌で感じてそれを写し撮ります。 
ニューヨーク・タイムズにそのいずれものコラムを持っていて今のファッションを切り取って世の中に伝える人でもあります。 

ビルは自分の生活よりもファッションの「今」そして、仕事に厳しい。 
清貧高潔審美眼の人。 
そして、みんなから必要とされ愛されている!!! 

写真も撮りたくなるけどお洒落もしたくなる! 
見に行ってる人がもっとファッショナブルだったらいいのに! 
と思ってしまう素敵な映画でした。 

評価は、 
 カメラを持ってでかけようぜ。映画館で見てみたら?? 

  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
  >普通→機会があったらみてください 
  >それ以下→微妙~~~ 

アメリカ版予告

孤独な天使たちをみてきたよ

ベルトリッチの最新作、孤独な天使たちをみてきました。 

5月27日のこと。 


もう、ベルトリッチ監督は70歳なんだそうです。 
私にとって、ベルトリッチと言えば、「ラストエンペラー」です。なぜなら、そういうデート的な映画鑑賞をしたのの最初がラストエンペラーだったから。高校生の頃のこと。私は坂本龍一のファンだったし、あの世界観も大好きでうっとりしていたけど、理系の男子だった彼は、よくわからんかった。って言われてがっかりして思ったようなデートではなかったけど、私には甘酸っぱい想い出です。その男の子のことは思い出すことはないけど今でもラストエンペラーは大好きで、ケーブルテレビでやってると途中からでも何度も見返します。ジョン•ローンも大好きだったのに最近は見ませんね。元気でやってるのかしら? 

さて、そのベルトリッチ。今は車椅子の生活になっているそうです。一時は監督をあきらめて引退したらしいけれど、新しい座った者の視点というものを手に入れた彼はまた映画を作ろうと思い、この映画を作りました。10年振りの映画です。 

そういうと老成したつまらない映画になりそうなものですが、とても若々しい、ベルトリッチと知らなければ若手の監督が作ったかのような映画になっています。 

14歳の孤独な少年、ロレンツォ、彼は学校でも友達とたわいない会話をする事ができず、家でも再婚してしまった母親としっくりといかない生活をしています。そんな彼が学校で1週間のスキー研修へいくことに。しかし、彼はスキーには行きたくなくて家にもいたくないのです。母親にはスキーに行くと嘘をついてスキーの用意をして学校の近くまで送ってもらい、そのまま自分の住んでいるアパルトマンの地下にある倉庫に1週間住む事にします。よく、アパルトマンの契約者がストックルームのように自分用の倉庫を地下に借りてるのってあるでしょ?あそこです。 
スキー研修の費用で1週間分の食事を買って、好きな音楽をヘッドフォンで聞いて、自由に楽しく過ごすロレンツォ。そこに、再婚した父の娘、義理の姉が転がり込んできます。彼女は前衛芸術家でクスリ中毒。彼女もこの1週間を倉庫で暮らしてクスリを抜いて新しい生活へと生まれ変わりたいと思っているのです。 
元々仲のよくない義理の姉弟。いがみあったり、姉がクスリを抜こうとしてあばれたり、アートを買ってくれると言ううさん臭いおっさんを連れ込んだり、、、 
でも、少しづつお互いを理解し合うようになり。。。 

微妙な関係の大人になりきってない二人の痛々しいコミュニケーション。その場に居づらいけど他に行く場所もない。そんな、若いからこその痛さ。 
ああいう感じって若い頃に忘れてたような感情なのに、ベルトリッチはみずみずしく描いていてほんと、感心します。 
ロレンツォが男子の一番汚い頃の、少年でも大人でもない、ニキビ面のはみ出したいけどはみ出せない頃のあの男子でその人選も上手いし、義姉の危なっかしい、すれっからしだけど知的さもある大人になりかけの雰囲気もいい。 
良い映画です。 

予告編にも流れる、デビッド•ボウイの主題歌がとってもあっててその場面、胸が熱くなります。 

評価は、 
 ぜひ、DVD化されたらベルトリッチの映画の好きな人は見てください 

  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
  >普通→機会があったらみてください 
  >それ以下→微妙~~~ 


イタリア版予告編。 
色っぽいけど、ここまで色っぽくないよ 

伊達の十役を観てきたのは先月。。。

に、日記書けてない。 
5月20日のことです。 
久しぶりに京都へ。 
そうです! 
ひさーしぶりに歌舞伎を観るため~~~! 

その前に、この日のデートのお相手、友達と予約をしていた、 
京都の名店、イル ギオットーネ(本店)へ 
京都らしいさりげなさすぎる入り口。 
前菜のチーズ、確か水牛の、がすっごいおいしかったです。 
お料理もとっても上品で美味。 
その上、こんなに少々お高い名店なのに、グラスワインが 
泡、赤、白ぜーんぶ800円! 
それもそこそこいける味で。 
これには二人共感心しました! 

さて、その後、その日の一番のお楽しみ!南座へ。 
ああ、歌舞伎の人気役者達が続々と亡くなってしまったこのところの歌舞伎界。 
それについても色々と日記を書きたいと思ってたのにこれもまた全く書けていません。 
私が歌舞伎をものすごく愛していた頃に活躍していた人のいなくなってしまった歌舞伎界を背負って立つには、人気と実力と花のある若い男、その日、3時間半ほどを出ずっぱりで1人十役、40回ほどの早替わりをした男、海老蔵しかないでしょう。 
色々と事件のあった彼だけど、 
(その日記→ http://cafera.blogspot.jp/2010/12/blog-post_6582.html ) 
それだからこその自分の立場をわきまえ過ぎてないのか?ちょっと心配でした。 
私は、彼にはいつまでも破天荒に我が儘にエラそうにモテて欲しいと思っているのでそれに陰りを感じたくないなあと思っていたのです。 
海老蔵を生で観た最後は6年ぐらい前のようで久しぶりでした。 
今回の席はなんと!特別席!という総見で舞妓さんや芸妓さんがずららーと並ぶ左右にあるちょっとお高い席で。その花道側の一番前の席で下。
テーブルもある!コーヒーもお酒も飲みながら観れるよ~! 
ここは、普通の席と比べると50cmほど上になるので役者を見下ろすようになってしまいます。すると、いつもはでっかく見える役者が特に海老蔵がちと小さく見えたのが少々残念でした。これは目線の問題なのか、それとも海老蔵の問題なのか、これは保留ですw 

芝居は海老蔵が早変わりで10役ということで、海老蔵のワンマンショーのような舞台でした。彼はまだまだ若いので、がんばってるけど、頑張ってるところが見えてしまうんですね。あと、女役をしても女に見えないという欠点が。きれいな顔してるのにね。 
だが、しかし、そういうまだまだ荒削りなところも見守っていこうと。こういう時代もあったねと十年後語れるのが歌舞伎ファンというものなのです。 
とりあえず、父親が亡くなって、勘三郎などが亡くなって、新しい歌舞伎座が出来て、みんなが頑張ってこれからの歌舞伎を作っていかないといけないという時点の海老蔵はおさえたと。
また、5年後ぐらいに海老蔵を観たいと思います! 

いや、それにしても!とっても目の正月もできて楽しくて贅沢な一日でした!