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2018/02/03

パディントン2とメリーポピンズ


パディントン!ああパディントン!
パディントンの1で大泣きしてからパディントンの事を考えるとやわらかな気持ちになっちゃう。
そのパディントン2が決定したと聞いた時からもう!楽しみに楽しみにしていました。

今回のパディントンはすっかりブラウン一家の家族になって楽しく近所のみんなと過ごしています。家族はもちろん、近所の人たちもパディントンと触れ合うだけで優しい気持ちになれる事を知っていて感謝しています。
ペルーの老クマホームに住むルーシーおばさんの100歳の誕生日に何かプレゼントを!と思ったパディントンはお友達のグルーバーさんのアンティークショップに素敵なプレゼントを探しに行きます。そこにあったのは、世界に1つしかないというロンドンの名所を描いた飛び出す絵本!!まあああああ。それが超可愛いの〜〜〜〜〜〜!ページをめくって行くとその絵本のテイストのままその中にパディントンが入って行って、おばさんにロンドンを案内するの!東京だよおかっさん!ていうか、ロンドンだよ!ルーシーおばさん!って感じ。いや~ん。もうこれだけで終わりにしてもいい!って言いたいとこだけど、話はまだまだ続きます(当たり前w)その本はとてもとても高価でパディントンはおばさんの為にアルバイトしてお金を貯めようとするの。で、床屋で失敗したり、色々して学びながら窓拭きのアルバイトで成功しだすんよ。もちろんブラシは体毛wくるくる伸びる梯子が出てくるスーツケースと赤いバケツと洗剤とを持って町中を綺麗にしていきます。
でも、その絵本を狙ってる人がもう一人!それは、ヒュー・グラント演じる落ち目の役者のブキャナンさん。その訳は映画を見てもらうことにして、絵本を盗むところを目撃したパディントンは、誤認逮捕されて監獄に入れられてしまう〜〜〜〜!

はぁはぁ。もう好きすぎて全部書きそうやからもうやめるw

あの、監獄ってロンドン塔じゃなかったんよね?絵本に描いてある名所の一つがあの有名なロンドン塔でそこに犯人がやってくる、、、っていうのも見ながら想像したんだけど、それはなかったな。ちょっと残念!

またしてもパディントンとブラウンさん一家に泣かされてもう!大泣きでした。映像の楽しさ、音楽のよさ、脚本の素晴らしさ!スタッフの皆さんにも感謝だわ〜

そして、私が言わなくてもみんなが指摘してる、パディントンのメリーポピンズへのリスペクトというかオマージュというか。昨日も、メリーポピンズを見返していたんだけど、ブラウンさん宅までの少し曲がった通りとか、家の雰囲気。多分、メリーポピンズの元海軍の大砲ぶっ放しおじさんの家とブキャナンさんの家が似てるとことか。全体的にロンドンの雰囲気がすごくどちらも似てるの。他にも家族構成とかお父さんが変わるところとか。特にパディントン1とメリーポピンズはほんまによく似ててどちらも素敵。

だから、パディントンを見た人はまた、メリーポピンズを見てほしいなあ。
これは私からのお願いです!

写真は好きすぎて買ってしまったパディントンのペアマグカップ!これでマーマレードサンドを食べるのだ!

2017/02/11

沈黙-サイレンス-を見ました。 #映映画

スコセッシ監督で遠藤周作せんせー原作の沈黙-SILENCE-を見てきました。


これは私たちの映画の会の2月の課題映画なんですが、そうでなくても絶対見たいと思っていた作品でした。昔からスコセッシが沈黙をやるらしいという話は聞いてたけど、その間にウルフオブウォールストリートとかおばかな映画もたくさん撮ってるからもうこう言う真面目なんは忘れちゃったのかなあと思っていたんです。

でも、やりました。やり遂げましたスコセッシ。なんでも台湾で撮影されたそうですが、そんなに日本のあり方に不満がない描き方。そして、一番すごいなあと思えるところが、こんな外国人と日本人が出てきて、日本語で演技をするとき、いや演技以前に滑舌が悪くて何を言ってるのかわかんない場合が多いんだけど(この前のXMENのカタナとかHEROのドラマのマシオカとか。。。)でも、今回はちゃんと日本語でも演技をしているってこと。当たり前やけどできてない映画、多いんやもん。やっぱりこういうのを見ると、スコセッシが日本文化と遠藤周作先生に尊敬して造られた映画だなあと思いますよね。

もちろん、手放しで褒めるわけではないよ。例えば、キチジローの窪塚をみんなが褒めるけど、とても原始人的出で立ちでちゃらけて見えるところがどうも気になる。特に髪の毛、あれって地毛じゃないよね?黒々としすぎて彼の事まで嘘っぽく思えるんよね。原作だと、ロドリゴがキチジローを疑惑の目でしか見えず、彼を愛せないことへの自分の小ささへの苛立ちが何度も繰り返されるんだけど、そういう、ロドリゴの葛藤が映画では描けてないと思う。これは、キチジローがロドリゴにとってはユダであって、イエスはユダをも愛して認めていたこと、「なすべきことをなせ」とユダに語れたのはなぜかどう理解するのかという問いがこの物語の主題だと私は思うので、もっとキチジローを愛したり憎んだり怖がったりする場面が欲しかったなと感じるんだよね。ロードオブザリングのフロドがゴラムに対して思う気持ちの揺らぎぐらい描いて欲しかったな。そう思うと、やっぱりあのロードオブザリングは聖書物語だなあと思うよね。。。(それについては前にブログで書いたことがある

この沈黙という作品は聖書を知らなければ、遠藤周作の凄さにたどり着くことはできないし、面白さも全くわからないだろうな。この巧みさは、ベン・ハーと同じぐらいすごいと思う。沈黙を読みながらも頭の中では聖書の有名な場面や宗教画を幾度思い出したことか。。。そう考えると同じくカトリック信者のスコセッシがこの日本のカトリック作家の書いた沈黙に出会った時の感動は私の比ではないだろうなと思う。28年間もひつこいぐらいにこの作品を作ろうと思って努力したことが、彼のライフワークというか彼の宗教的な修行だったんじゃないかとさえ思えてくるんよね。だって、どう考えてもこの作品が興行的に大ヒットするような作品じゃないしねえ。でも、もう少しアカデミー賞の候補になってもよかったと思うけど。やっぱり真面目で極東の話なんてアメリカ人には受けないんやろなあ。

スコセッシはかなりこの作品をうまく映画にしてるけど、改変してるところもある。特に最後の終わり方はハッピーエンドでどうも気に入らない。原作の最後が読み難いのもどうかと思うけどねw
そして、ロドリゴが踏み絵を踏む時にバーーーン!とイエスの顔が現れて、私を踏みなさい〜!みたいにイエスの声が聞こえるところ!それが説明的すぎてげんなりしてしまった。足と踏み絵とロドリゴの顔の演技だけでよかったんじゃないかなあ。

篠田監督の古い方の沈黙も見ました。あっちの方が超改変してるけどね。あれはフェレイラの丹波哲郎が堂々としすぎてて、演技としては面白いけどこっちのリーアムニーソンの自信ない感じの方が好感持てたなあ。

映画を見て、原作も読み返したり、昔のキリスト教関連の持ってた本を読み返したり、同じく遠藤周作の「イエスの生涯」も読んだりして、若い頃にヨーロッパへ行って、美術館を訪ねた時に宗教画の意味がわからなくて、帰って色々とキリスト教関連の本を読み漁ってた頃を思い出しました。あの頃に頑張って勉強したことが今、こうやって欧米の映画を見たり、絵を見たりして違う視点を感じれるようになったことにつながってると思うとあの頃の自分を愛おしく思って褒めてあげたくなります。

ああ、最後に、遠藤周作も真面目な作品と一緒にユーモア小説も書いてるところが、スコセッシの映画の選び方にも似てるなあと思います。二人はカトリックという事だけでなくとても良く似た素晴らしいクリエーターなんじゃないかなあと思うんですよね〜!

採点)☆☆☆
(採点は星3つが最高にしたほうがいいと入江監督のメルマガが言ってたのでこれからはそれに習っています)



2017/01/24

<ブラック&クローム>エディション MAD MAX 怒りのデスロードを4DXで見てきた

2015年度の私のランキング3位のMAD MAX 怒りのデスロードのモノクロ版を4DXで見てきたよ〜ヒュー!!!


このマッドマックスはうちのおじさんと一緒に見に行ったら、おもんない!って言われて途中で出たために1.5回しか見れてないという悲しいお話つきの大好きな作品!
それをあの頃神戸になかった4DXで観れるとなれば行くしかないやん!

雪が降ったら街を浄化してくれるみたいに、結構汚めなところもあるこの作品もモノクロにすると美しく見れてしまうし神話っぽく感じれるところがすごくよかったよ。でも、もうカラーで見てる私はモノクロをどこか脳内補完してカラーのように見てるような気もする。一緒に行った友達はMAD MAXバージンやったから私と違う映画を見てたのかもしれない。
4DXの演出は今まで、ズートピアが一番いいと思ってたんやけど、このモノクロ版が一番サイコー!やった!ずっと動いてるし!水はじゃんじゃんかかるし!雪降るし!!!

サイコーや。サイコーやなあ!
近くでやってる人は絶対見るべきや〜〜〜〜〜!

採点)☆☆
(採点は星3つが最高にしたほうがいいと入江監督のメルマガが言ってたのでそれに習っています)

MILS AHEAD マイルス・デイヴィス空白の5年間を見たよ

MILS AHEAD マイルス・デイヴィス空白の5年間 をシネリーブルでみました。
主演は ドン・チードル。脚本も監督もぜーんぶやったらしい。


ドン・チードルは好きな俳優で、もちろん、あの ホテル・ルワンダが大好きなんだけど、ああいう、社会派のちゃんとした映画に出てるのに、オーシャンズシリーズやマーベル作品にも出てるっていうバランスがとれてるのかとれてないのかわかんない俳優ですよね。
でも、この作品を見ると、そういう、分かりやすい映画に出るのは、こんな自分満足映画を撮るためじゃなかろうかって思うぐらい、独りよがりw(褒めてる
マイルス、好きなんやろな、ドン・チードル。似てないのにだんだん似てるような気がしてくるあの熱演!可愛くなってしまいます。
圧巻は最後のあの、ありえへんリビングレジェンドを揃えたすごいLIVE!

ハービー・ハンコッック、ウェイン・ショーターといったベテラン勢、マイルスの遺伝子を受け継いだロバート・グラスパー、エスペランサ・スポルティング、アントニオ・サンチェスゲイリー・クラーク・Jr.!
マイルスと一緒にやってた天才も見てただけの天才も一緒くたw で、トランペットはもちろんドン・チードル!!!w なんかわからんけど、ハッシュタグつけたベスト着てるし!これ観れただけでも見た意味あるんちゃう?っていう作品でした。
で、このライブ、デジャブ感あるなあと思ってたら、前に行った奇跡みたいなLIVEやったのに何の話題にもならんかった JAZZ DAY OSAKA ! あれはすごかったなあ。あの日のLIVEって本当に見たのかな?と今でも思ってる私なのでした。

でもようつべにあがってるからあったんやなw

採点)☆☆☆
(採点は星3つが最高にしたほうがいいと入江監督のメルマガが言ってたのでこれからはそれに習っています)

2017/01/11

ローグワン、課題映画を4DX3Dで見てきた #映映画

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーをHAT灘の109シネマで見てきました。

うちらの映画の会の1月の課題映画。それも4DXの3D!
これをスター・ウォーズを全く見たことのない男子二人とスター・ウォーズ弱者の女子二人で見に行ってきました。

これは4のちょっと前の話で、スピンオフやし、そんなに勉強せずとも大丈夫と思ってたんだけど、思ったより難しかったです。7のフォースの覚醒の方が見やすかったような。。。

去年の年末に顔見世に行って、雀右衛門の京鹿子娘道成寺を見たのですが、その最後の方の10分ほどに押し戻しに海老蔵がでっかく現れて、すべてを持って行ったのですが、それと同じくらいこのローグワンも最後にダースベーダーが10分で持って行ったような気がします。それぐらいダースベーダーはかっこよかったなあ。

後の難しいところは次回の映画の会に、めんどくさいぐらいに文系男子に語って欲しいと思います。まってますw
採点)☆
(採点は星3つが最高にしたほうがいいと入江監督のメルマガが言ってたのでこれからはそれに習っています)

2017/01/06

「こころに剣士を」を見てきた


今年1本目「こころに剣士を」をシネリーブル神戸で見てきました。


エストニアにある小さな田舎町ハープサルそこに一人の男が学校の体育教師としてやってくる。エストニアは大戦中にドイツに占領され、その後ソビエトの支配下になったところ。その教師のエンデルは実はドイツ軍で活躍した有名フェンシング選手で今は正体を隠してこの町にやって来た。なぜなら見つかったらドイツ軍に協力した廉で収容所送りになるから。。でもその学校のクラブ活動でフェンシング部を作ることになってしまって、大きな大会にレニングラードまで行かないといけなくなってしまう。。。というか、そういう風に物語は進んでしまう。。。捕まるのに〜〜。。。

こういう、捕まるか捕まらないかハラハラっていうと、いつも思い出すのが、健さんの「遥かなる山の呼び声」(前に書いてた)。あれは健さんは指名手配犯なんだけど、ロデオ大会に無理矢理出さされて、そこで警察に見つかっちゃうんだよねえ。。。
そして、どちらも最初は人と交わるのを嫌ってるんだけど町の人や子供たちにほだされたり素敵な女性に出会って心を開いてしまって、そうしてると運命を決める時がやってくる。。。

この映画では、同じ学校の先生と付き合うことになって、少しづつ知り合って行ってエンデルの部屋でカーテンを開けたり閉めたり、二人でキラキラした森でデートして走って手をつないであまりにも普通で幸せな時間が流れた時に、ああ、この二人はもうすぐ別れることになってしまう〜〜〜ってきゅーんって悲しくなったのでした。

ああ、そうフェンシング、フェンシングについては全くわからないんだけど、剣を構えて片手を上げてポーズをとって練習するのってなんかかっこいいね。
そんなに簡単に大きな大会で成績を残せるようになるのかな?とは思ったけど、やはり指導者が素晴らしいと弟子もすくすく成長するってことだろうって考えることにしたけど、収容所から帰ってきた時の子供たちの様子があまり変わらなさすぎてどれぐらいの年月いたのかっていうのが察せられなくて困ってしまいました。

でも、この話が実話だっていうのを知って、とてもびっくりしたのです。それぐらいとても美しい少しおとぎ話のような映画でした。

採点)☆☆ 
(採点は星3つが最高にしたほうがいいと入江監督のメルマガが言ってたのでこれからはそれに習っています)

2016/12/31

2016年 私の映画ランキング #映映画

今年は映画館で61回映画を見ました。2回見たものもあるので、見た本数は新作は56本です。
今年は邦画の年でしたねえ。今年ほど新作の邦画を観た年はなかったです。どれも面白かったし、考えさせられたり。

1怒り
 3つの時空を超えた交わらない映画。未来くんの沖縄パートも妻夫木くんの東京パートも松ケンの千葉パートもどれも良かった。
2さざなみ
 夫婦ってなんやろ。秘密ってなんやろ。
3アンナとアントワーヌ
 恋愛って面白いし結婚なんてカンケーない
4レヴェナント
 観た時は別に普通やったんやけど、ルベツキの映像の凄さと坂本龍一の音楽にじわじわくる。あんまり本筋に関係ない色んなシーンを思い出すんよねえ
5シン・ゴジラ(2回)
 今年 シンゴジを映画館で見てないやつはアホ
6聖の青春
 森先生のトークを聞いてから聖にすごいはまった。原作読んでドキュメンタリーをヨウツベで見てわんわん泣いた
7パディントン(2回)
 パディントン好きすぎる。もう、イラストのパディントンを思い出せないぐらいにこの映画のパディントンが好き。お父さんもお母さんも好き。
8葛城事件
 三浦友和のオトンが後引く嫌さ。ひどい気まづさ。昔、実家でいる時の嫌だったことをいっぱい思い出した
9ズートピア
 今年見た子供映画で一番好き
10サウルの息子
 こんな映画の撮り方があるんだっていう発見。
11団地
 今年、思ってた映画と違ったナンバー1!なおみさん!!!
12クリード
 最高でしょ。男なら絶対見よし!
13ディーン、君がいた瞬間
 デハーンを今年これでしか見れなかった。さみしい。ブルーに生まれついてとどっちが好きかと言われたらこっちやな
14リリーのすべて
 レッドメインくんはうまいなあ。パーティのシーンの素敵さ
15ブルックリン
 いっぱい文句言ったけどwいい映画と思う!待ってる男子!
16手紙は覚えている
 これは今年一番騙された映画。トラップ大佐やねんもん。。。
17永い言い訳
 意地悪や〜
18ルーム
 女の子かとおもたら男の子!子役の凄さ。うまいね
19海よりもまだ深く
 こっちもいじわるやけど、永い言い訳の方がもっといじわるでした
20後妻業の女
 トヨエツの当たり役!
21オデッセイ(2回)
 いい映画ですよ。真面目で元気になる
22ボーダーライン
 これはハードに面白かった
23ブルーに生まれついて
 チェット・ベイカーのダメさ。あんなにダメやからこそのあの甘いジャズ
24ファンタスティック・ビースト
 ようできてる。メイとオイと一緒に行った初めての実写映画。次回も楽しみ
25ザ・ウォーク
 ハラハラ!!
26ブリッジ・オブ・スパイ
 かしこなおっさん映画!
27ヘイトフル8
 変な映画やねんけどそこがいいんよね。
28この世界の片隅に
 良い映画でしょう
29ジャック・リーチャー
 トム!次はもっと頑張ってほしい
30ブルゴーニユに会いましょう
 美味しいブルゴーニュワイン飲んだ!
31ジェイソン・ボーン
 デイモン、次回はもっと頑張るんやで
32X-MEN:アポカリプス
 今年のアメコミ映画で一番好き。なんでみんなそんなにダメっていうの?
33ジャングル・ブック
 ようできてるわ
34スポット・ライト
 良い映画やねんけどちょっと寝ちゃって、、、すみません
35 AMY
 動画があんなにずっと残ってるってすごい時代よなぁ
36ハドソン川の奇跡
 良い映画すぎて見たのを忘れるんよね
37何者
 初めて一人映画館やった記念すべき1本
38シビル・ウォー/キャプテンアメリカ
 4DXで見たのに寝ちゃったという。。。
39白鯨の戦い
 嫌いじゃない!クリス!
40太陽
 毎週、入江監督のメールマガジン読んでます。
41マネー・ショート
 これも、ちょっと寝ちゃった。経済物の映画ってあんまり好きじゃないのかもしれない
42ヘイル・シーザー
 ええシーンもある!
43ヤングアダルトNY
 これもちょっと寝ちゃったんよねえ
44バットマンVSスーパーマン
 2大ヒーローやのに暗いw
45ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
 アホすぎ。いいぞ!
46ダゲレオタイプの女
 あのカメラ嘘やってんってね
47グッバイ・サマー
 これもちょっと寝た。ごめん
48スーサイド・スクワッド
 期待したのになあ
49デッドプール
 同上
50ファインディング・ドリー
 同上
51バット・オンリー・ラヴ
 監督はすごいかわいい
52ブラック・スキャンダル
 チキンを食べるとこが好きやw
53アーロと少年
 あんまり覚えてない。。。
54ミモザ島に消えた母
 同上
55インディペンデンスデイ・リサージェンス
 ひどい。。。
56二つ星の料理人
 料理人として失格。。。

旧作
父子草
 渥美清
王将
 森先生ええなあ

*今年見たかったのに見れなかったのは
溺れるナイフとディストラクション・ベイビーズ
どちらも邦画でした。
*来年は午前十時の映画祭に参加できるよう早起きできる人になりたいです。

*来年も映画を見るぞ〜〜

*映画館で映画をできるだけ見ようと思っている人たちの会の皆さん、来年もよろしくね

#映映画




2016/11/24

ブルゴーニュで会いましょう、を見てブルゴーニュのワインを

本当は「世界の片隅で〜〜〜」を見るつもりだったのですが、時間的に日本語字幕のしかやってなかったので、代わりに「ブルゴーニュで会いましょう」をシネリーブルで見てきました。


実家がブルゴーニュのワイナリーである有名ワイン評論家のシャルリ。ワイン本も何冊も出して順風満帆。素敵なアパルトマンでモデルみたいな美人秘書とリッチに生活してるところに実家のワイナリーが倒産すると聞かされて、親父と喧嘩して田舎を捨てたたシャルリが葛藤しながらもブルゴーニュの実家に戻りそのワイナリーを立て直すという話。

この映画の一番のオススメは全編をブルゴーニュで撮影したというところ。あの黄金のブルゴーニュの葡萄畑。その1年を土を耕すところから収穫、発酵、醸造まで映像で見れるところがとても気持ち良いです。

このワイン評論家のシャルリはフランス映画によく出てくるタイプのワニみたいな爬虫類顔の男でああいう顔が出てくるたびに、これは、フランスではいけてる感じなのかどうかいつも悩む。。。

で、このワイナリーを立て直すために、中世の醸造方法でワインを作る!とか言って、ビオディナミなのかどうかわからんけど、ワイナリーの息子って言ってもワイン造り素人のがワインを作っちゃう。そして1年でそのワインがすごく美味しく出来上がるっていう。。。そんなわけないやろ〜な展開なんはご愛嬌かw
それから、隣のワイナリーにお互いに惹かれ合っている美女がいるんだけどその美女とシャルリがワインの醸造所でバックから愛し合ってるところがちゃんとエロいのがフランス映画らしくてよかったです。

友人と一緒に見たので帰りにブルゴーニュの良いワインを買って飲みました。ブルゴーニュのワインを飲むたびにあの黄金のワイン畑を思い出しながら飲めるっていうところがワイン好きの私としてはちょっと嬉しいな〜。そんな人は是非。

採点)☆☆


2016/08/03

「ブルックリン」見て二つの映画の会に参加してきた

うちの映画の会も友達の映画の会も同じ課題映画だった「ブルックリン


1950年代。アイルランドの田舎娘のNY!ブルックリン、大都会への上京物語。

見終わった後の感想は、なんや!普通やん。って感じでした。2回も論じるほどの映画じゃないなと。
丁寧に美しく作られた映画であることは誰でも認めると思うけど、主人公の女の子の弱さと身勝手さにイライラしてどうしてこの映画を褒める女子がたくさんいるんだろうと不思議だったのでした。特に、アイルランドに戻ってから、姉が亡くなったお陰で家でも仕事でも自分の居場所を見つけ、田舎にいるにしては都会で洗練されたお陰でおしゃれに娘らしくなって素敵なメンズに求愛されてと、今までのどこにもいる女だったのが急に承認欲求を満たされてブルックリンでの旦那のことも忘れてアヘアヘしてるところとか本当にムカつきます。

でも、そのイライラの本質は自分の中にありました。私も田舎から神戸に出てきてその当時おしゃれと言われていた女子大生になって、イキって夏休みなんかに帰ったことがありました。ただのあほな小娘だったのに、自分がいけてると思っていて、それを田舎の人たちに見せつける気持ちだったのでした。若さゆえ。。。。とは思いますが振り返ると本当にお恥ずかしい。

それが、ブルックリンです(ってそれだけじゃないけどwww

主人公の女の子は田舎でイキっていたのに、実はブルックリンに旦那がいることがバレて、それがもうすぐ町中に広がる、、、(焦。と、なりそうと思うや否や素早く新しい彼も老いた母も仕事も捨てて一直線にブルックリンへと戻ります。この町で承認されていた自分でなくなるのが怖いんだよね。情けない子だわ。(彼女がブルックリンでホームシックになってる時に、それを払拭するのも彼氏ができたからというところも嫌い)

なんて、悪口ばっかり言ってるけど、好きなところもあるの!

ブルックリンの彼が、主人公の女の子が通ってる夜学の学校の帰りに学校の前で待ってるの。「ちょっとでも顔が見たいから、送りに来てん。。。送るだけやねん」ってはにかんでいうところ。
これ、私にされたらグッとくるやつや〜〜〜〜(身悶え)
って思ったら、昔、中学生の頃にその頃付き合っってた彼氏(ヤンキー)が私の塾の帰りを自転車で待ってていつも家まで送ってくれてたんを思い出したわ〜(うふふ)その頃彼はヤンキーで夜も遅かったので、何度も警察に「何してるんや〜〜〜」って職質されてたんよね。。。でも、私はそんな時はそんなヤンキーは知らん!みたいなふりして横を通り過ぎてたんやけど。。。
ごめん。ごめんな。と、あの時の彼に謝りたい気持ちも思い出したよ〜。

そんな映画です。イライラしたり甘酸っぱい気持ちを思い出したりして。いい映画やと思います。
あと、どちらの映画の会の2次会でもドン引きされたブルックリン的な恋の思い出もあるんだけど長くなるからいつか別のブログに

採点)☆☆ 
(採点は星3つが最高にしたほうがいいと入江監督のメルマガが言ってたのでこれからはそうします)

追記)ブルックリンの彼氏、トニーが、「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』の、デハーンの友達のあの嫌な金持ちの子だったとは!!






2015/11/12

エール!(課題映画)見てきました

私たちの映画の会の課題映画の「エール!」をヴィヴィアン・マイヤーの後にシネリーブルで見ました。フランスでX週連続一位!!!っていうのは「最強のふたり」の時からのフランス映画を売る約束の言葉ですね。やっぱりいつまでもおふらんすには弱いってことかしらん

で、エール!


主人公が骨太で美人でないのがいいですね。その美人の分は明るいお母さんが受け持ってくれます。家族はパパとママと弟との仲良し4人家族。でも、この主人公の女子高生、ポーラ以外はみんな耳が聞こえないんです。
でも全く暗くなくって前向きな家族。農場と牧場とチーズ!!!作り!をしながら市長にお父さんが立候補してしまうぐらいのポジティブさです。
そんな家族だから、ポーラがみんなの耳になり、口になり。。。でも、ずっとそうだったから家族は彼女の負担をわかってないのよね。そんな中、彼女は実は「歌う事」の才能が半端ない事がわかってきます。音楽の先生もパリの学校を勧めるぐらいに・・・!

音楽のせんせーの役が前に、「ゲンズブールと女たち」で、ゲンズブール役をやっていた俳優、エリック・エスモルニーノでそんな役をやってたぐらいだから退廃的な感じで色っぽいです。そんな先生がコーラス部の顧問で高校生の男女に歌わすのが激しい愛の歌です。どうなんだろ?これってフランスでは普通のことかしら?他にも、ポーラが両親と一緒に婦人科へ行って、オカンの膣のカビ(ガンジタ??)の治療法の手話通訳を最初にするところがあるんだけど、そこでも夫婦生活について治療中にしてはイケナイことを赤裸々に伝えることが出てきたり、ポーラ以外の家族は耳が聞こえないので生活騒音に鈍感で、ポーラの友達が遊びに来てるのに大声でセックスしたりして、それをもう、いややわ〜、って感じで笑ってステレオの音楽の音を大きくして打ち消したりするところが出てくるんだけど、何回も聞くけどこれってフランスでは普通??
ちょっとやりすぎな気がしてそれがちょっとノイジーでした。高校生の話だし。

ポーラ役の彼女は、ジェニファー・ハドソンみたいに、フランスのアメリカンアイドルみたいなので優勝した子らしい。でも、私はそんなにこの子の歌がすごいのかな?ってあんまりわからなかったのね。だから、そういう有名な天才歌手とは思ってなかったの。でもフランス人が見たら、あ、あの子にあて書き!ってぐらいしっくりくるんだろな。彼女のそこまでもの良さがわかれなかったのは私の耳が悪いのか。

とかかんそー言いながら、最後、泣かされるとこはきっちり泣きましたけど!
最近、自分が泣ける映画では素直に泣くようになりました。
これも、年とったな〜ってことなんかしらん

それから、チーズがすっごい美味しそうでしたです!!!

てことで、
評価 は   
 DVD化されたら見てみてはいかがでしょうか?

  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
  >普通→機会があったらみてください 
  >それ以下→微妙~~~ 



日本語版の主題歌を聞いたら、映画の彼女の方が素直でかなり好感持てました。

2015/11/09

ヴィヴィアン・マイヤーを探してを見てきました

シネリーブルで今日は2本立て。まず、1本目は亡くなってから発掘されたスナップショットの天才「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」のドキュメンタリー映画。



すごくエキセントリックで、孤独で自分を語らずカメラを首からずっと下げていたのに誰に写真を見せずに何万枚もの天才的なストリートスナップを残したのは、乳母を職業としていた女性、ヴィヴィアン・マイヤーだった。
ある、目利きの若者がオークションでたくさんのネガが入った箱を手に入れる。で、それを見てみたらすごい写真だらけだったって話。その写真家はちょっと前に亡くなっていて若者はその女性について乳母をしていた家族に話を聞きに行くっていうドキュメンタリー映画。

最近、私は「こんまり」な片付けをしていたので、このヴィヴィアンの何でも溜めておくっていうスタイルがもう、「こんまり」の反対側。もし彼女に家族がいたら、「実家の母が物を溜めすぎてゴミ屋敷なんです〜」っていう今流行りの「実家の片付け」について悩む子供問題になりそうな状態。でも、ヴィヴィアンには家族もなく親族の付き合いもなく、 乳母として家から家を「物を持ったまま」移動していたというから恐れ入る。その持ち物は小さなチケットから領収書、新聞など書類が本当にたくさんあってそれがデザインの良いたくさんのスーツケースに細々と入れられていたんだけど、そのお陰で彼女を知るたくさんの鍵を得ることになる。

ヴィヴィアンはローライフレックスの2眼カメラで スナップを撮る。上から覗くタイプのこのカメラは隠し撮りにぴったりだと著名なカメラマンは言っていた。私たちのカメラ好きの友人はリコーのGRをスナップに使っててこれも隠し撮り用にぴったりの地味な黒なんだけど、昔のカメラは瞬時にピントも合わさないといけないし、構図も考えないといけないと思うとほんま、ヴィヴィアン独学で本当にええ写真撮ってるなあと思います。特に後ほど語られる彼女の意地悪なところが作品になるとええ味出してます。

でも、それよりもすごいのは、このヴィヴィアンを発掘した青年、この映画の監督でもあるジョン・マルーフでオークションで彼女の作品にたどり着いたのもすごいし、それがすごい写真だと確信してデータ化してネットに上げてみたっていうのもすごいし。ああ、でも、この無名であったヴィヴィアンの写真を見て「これすげー」って声をあげたたくさんの目利きのネットを見た人たちもすごいと思う。この監督は各地で個展もやってこの映画にまで仕立て上げてヴィヴィアンをスターにしたっていうのがかっこよすぎる。こういうの何っていうんだろ。キュレーター以上だよね。羨ましいなあ。ええなあ。

ヴィヴィアンはこの監督のおかげで作品が世に出たわけだけど、これは、遺品をオークションに出すっていう文化があったお陰ですよね。先に書いたこんまり的片付けをしてたら遺品整理の便利屋が廃棄処分して終わりだもんなあ。

こんまりも天才の前では、肩なしだわ。
この映画、こんまりせんせーにも見て、レビューを聞かせて欲しいなって思いました。

ということで、評価は、写真にそんなに興味がない人でも面白いので是非映画館で!

   >すばらしい→映画館で見てください!   
   >普通よりもいい→DVD化されたらみてね   
   >普通→機会があったらみてください   
   >それ以下→微妙~~~

2015/10/27

ジョン・ウィック見てきた!

一人こんまり祭が終わって現実に向き合ったら、ちょっと最悪なことが起こっていることがわかり、気分転換になる映画を見てきました
キアヌ・リーブス完全復活??「ジョン・ウィック」!!
シネマズミントで。お客さんはちょっと淋しい感じでした。



私たちの映画について語る会でもしょっちゅう語っているあの!「47RONIN」以来のキアヌの主演です。 あれはあれで今から考えると感慨深い映画だったなあ。。。今では、映画の最低ラインを決める映画として私たちの中で機能しています

さて、今回のジョン・ウィック。キアヌが久しぶりにカッコよく撮られている映画です。元々すんごい暗殺者であったキアヌ演じるジョン・ウィックは、ある運命の女に出会ってけこーんするために、足を洗います。(なんでも、足を洗うためにものすごい仕事を成し遂げたらしい。ロシアンマフィアのドン談)でも、その奥さんが病気で亡くなってしまって失意の中あるプレゼントが届きます。それが子犬。それも亡くなることをわかっていた奥さんからの最後のプレゼントでした。で、この子犬がきゃわいいの。で、キアヌと子犬のイメージビデオみたいなんが結構長く流されます。子犬とジョンの戯れの後、ジョンが奥さんの次に大切にしてたビンテージのムスタング?(車のこと、よくわからんw)をガソリンスタンドで、アホなヤンキーみたいなんから「売ってくれ」って言われるけど「いやー。これはプライスレスだよ」と断るジョン。そしたらその夜にそのヤンキーたちはジョンの家に忍び込んでジョンをボコボコにした上に子犬を殺して車を盗んでしまうんです!!!
激怒したジョン。昔のあの頃の怖い男に復活しての復讐劇の始まり始まり!!!

ヤンキーって上にわかりやすいように書いてるけど、本当は、ロシアンマフィアのドンのアホ息子です。で、これをやってるのが、ゲーム・オブ・スローンズでシオン・グレイジョイ役のあの彼です。嫌な役やるんほんまうまいなあ。彼ってもみあげの微妙にカーリーな感じと口元が悪い役にぴったりだよね。(ああ、ゲーム・オブ・スローンズの続き見たい!!!)

この映画でジョンは何人殺すねん??って笑えるほど、一人で復讐の鬼として バンバン殺します。アクションも50代とは思えないキレがあります。
こんなの見てたらトムとキアヌの50代バディー物見てみたい気もしてきます。

キアヌはこの役気に入ってるらしく、続編も3話まで作ると決まってるとか。この前の47RONINのあのキアヌを知ってるので、よかったなあ〜ってちょっと安心しました。あ、そうそう、ヒロユキも入れてトムとキアヌと3人の映画もええなあ。

ということで、評価は、映画館で見た方が上がると思います。アクションが好きな方にオススメです。

   >すばらしい→映画館で見てください!   
   >普通よりもいい→DVD化されたらみてね   
   >普通→機会があったらみてください   
   >それ以下→微妙~~~

2015/06/11

チャッピーみてきた

チャッピーを ミントでみてきました



この監督の作品の第九地区は大好きで今度もヨハネスブルグを舞台の映画と聞いてうちらの映画館で映画をできるだけ見ようと思っている人達の会の課題映画になったのもあって、楽しみにして行ってきました。

今回はエイリアンじゃなくってAIを搭載された人型ロボットの話です。まあ、でも、この前の第九地区のエイリアンのエビ男にかなり似てます。歩き方とかさあ。と思ったら、中の人が第九地区の主役やった人やねんね!(今知った。なるほど!
ん?てことはあの時のエビ男は誰だったんだろう。。。と、思ってうぃきったら違う人だった!でも、だんだんエビ男にチャッピーがみえてくるよねえ。私だけじゃないよねえ!

さてさて内容は天才科学者の(スラムドッグミリオネアだった)彼はロボコップを開発していてそこに人工知能のAIを載せてより良いロボットにしようとしますが、敏腕女社長(エイリアンに勝った女の)はそれについて反対します。でも、自分の才能を試す誘惑に勝てない科学者は廃ロボットになったロボットへそのAIを入れてしまうんだよね。こういうちょっとまじめ過ぎないSFにシガニーウィーバーを出したくなる監督の気持ちってわかるよねえ。宇宙人ポールとかさあ。私もハリウッドで認められたSF監督やったら絶対使うわ。それぐらいあの「エイリアン」を初めて見た時の驚きって忘れられないある種のトラウマ映画だよね。

最近AIな映画って多いよねえ。そういえばこの会の第0回もベイマックスだったし。よく、今の科学の速度と映画の作られ様はシンクロしてるっていうけど、それならあんだけ散々作られてるのにエイリアンは地球にやってこないし、タイムマシンはできないしその論はどうなんだろって思うんだけど。AIはもうすぐそこまで来てるんだろな。ロボット三原則はちゃんと守ってほしいけど、やっぱりそれは無理っぽいね。映画を見る限り。

ああ、久しぶりにブログ書いたら散漫になっちゃうなあ。

てわけで、ニール・ブロムカンプ監督らしい、作品になってると思います。第九地区を超える映画を作るのは難しいと思うけど、どんどんこれからも南アフリカで映画を撮ってほしいなと思います!
でも、見比べると火薬の量とかが明らかに今回の方が大きくて多いやん。成功するってこういうことなんだなって思いました。


ということで、映画館でみてもおもしろいとおもいます。


  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
  >普通→機会があったらみてください 
  >それ以下→微妙~~~  




2015/04/24

バードマン、好きすぎて2回みた。2回目はセッションと二本立てで

バードマン、2回見てしまいました。どちらもシネリーブル神戸で。


 1回目、うちのワインバーの新店長と一緒に。次の「映画館で映画館をでできるだけ見ようと思っている人達の会@ミモレット」の課題映画なので誘って見てきました。

いやー。何からから話したらいいんですかね。好きすぎて 話しづらいわ。。。アメコミヒーローをちゃんとした俳優として演じて大スターになった男、リーガンがいます。その彼がその後、凋落して再度「真面目で地味で文芸な」ブロードウェイ演劇を主役、脚本、演出して 復活しようとするという話。って粗筋を知らない人に説明すると、本当につまんなさそうなんよね。

でも、この映画は生身の俳優のリーガンの現実の生活と、その妄想、、ブロードウェイの街、劇場、経済的にも芸術的にも芝居を作ること 、劇中劇、親子のしがらみ、4人の役者のそれぞれの葛藤、そして、リーガンが演じていたヒーローの「バードマン」これらが絶え間なく長い長い1本の絵巻物のように続いていくんです。カメラワークもすごいけど脚本もすごいよなあ。それから、音楽! アントニオ・サンチェズっていうジャズドラマーが作曲したらしいんだけど、本人も2回ほど街中や劇場に現れてドラムを叩いてますが、ほんまこれぞJAZZ!っていう躍動感。効果的に本当にオンガクが使われています。すてきだー。焦った時も、興奮した時も、ドラムのソロが延々続くんだけど、その時々にメリハリの効いたドラムロールなんだよなあ。NYのJAZZライブハウス行きたくなるわ。。。って、演劇の話やのに変ですよね??でも、それぐらい私にはJAZZ心を揺さぶられる映画だったんです。

若手女優くくりでは、この前にジュピターを見たときには、全くミラ・クニスに魅力を感じなかったんだけど、バードマンのリーガンの娘役のエマ・ストーンはすっごいよかった。ちょっと手に負えない感じとか、若いセクシーさとかあぶなっかしいとことか。あのでっかい目で見透かすようにじっと見られたら変な気持ちになっちゃうだろうなあとか。あの目の大きさはまだ感想を書いてない「BIG EYES」を思い出すぐらいにすごかった。特に最後の父を思う表情がよすぎて切なくなっちゃう。

あー。それからリーガンのライバルでもあって、殴りあうぐらいの良き仲間でブロードェイの人気俳優役のエドワード・ノートンのちょっとうらぶれた男前もいいし、リーガンの彼女でもある女優のアンドレア・ライズブロー、彼女は毎回違う顔を見せてくれるから好き。シャドーダンサーの女スパイ、オブリビオンのアンドロイド?そして、今回のリーガンの子供を妊娠したかもしれない色っぽい女優役!もっとスターになってほしいです。ナオミ・ワッツも茶目っ気もあっていい感じでした。後、リーガンの友人でありプロデューサーのあの人もよかったわ。ほんとに、この映画、キャスティングがいいよねえ。
ただし、元嫁をのぞく。あの人のパートだけは蛇足だった。と思うけど。

で、あんまりいいから今日、「セッション」と二本立てで2回目「バードマン」を見てきました。

なぜなら、バードマンのJAZZドラムがすごくよすぎたので、スポ根JAZZドラム映画の「セッション」との相性がいいかなと思ったからなんです。でもねえ。色々と菊地成孔さんとか、町山さんとかの論争もありますが、、、。私は町山さんすごい好きなんだけど、今回菊地成孔氏の方の意見に近いかな。白人が教授とかは、どうでもよくて、音楽として聞いたときにセッションのはちょっと面白くないというか。真面目というか。ああ、やっぱり学校だからなんかもしれないけど、バードマンのJAZZの方がぐっとくるんだよねえ。今回、先に、なるちゃんが「(ジャズメンにセッションを見ろというか見てくれ。そしてそれから)大いなる救済を用意しているからです。「バードマン」という映画のチケットを同封します。「二本も映画みさせやがって。めんどくせえ」という後悔は絶対に与えません。 」と、言ってるのを私はいみじくもやってきたんですが、ほんと、この順番がよかった。バードマンを後に見ると、セッションの主役のにーちゃんのドラムのダメさがわかるんですよね。。。先生にバードマンを見せたいわ!!!

いや、ほんと、バードマン好きだよ。早くみんなで語りたいなあ。

ということで、評価は
 バードマン 映画館で何度もみてくれよ!
 セッション DVDでもいいのでは??? 

  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
  >普通→機会があったらみてください 
  >それ以下→微妙~~~ 

2015/04/09

その後の仁義なき戦い(旧作課題映画)を見ました

第2回の「映画感で映画をできるだけ見ようと思っている人達の会」の旧作課題映画をiTunesで借りて見ました。MacBookAirで。小さい画面で映画を見るのが嫌だったんだけどだんだん慣れてきました。

仁義と言えば文太だけど、文太は出てません。あの頃のメンバーの文太以外はだいたい出てるけど、脇をしっかり固める方で主役は若いチンピラ。それを根津甚八を主役にして宇崎竜童と松崎しげるの若い頃が演じています。

で、 チャララーン!チャララーン!ていうあの仁義のテーマソングは全く使われません。その代わりオンガクを柳ジョージとレイニーウッドの和製ロック?がやってるのよね。途中、あ、そりゃ!みたいなかけ声が入るやつ。私、宇崎竜童はまだわかるんだけど、柳ジョージが世代じゃないからよくわからないの。でも、ツイストぐらいまでは和ロック? みたいな、和太鼓のでっかいの持ってるグループと一緒にライブもする、みたいなバンドがいっぱいいてそれが和ロックって感じがするんだけどこの感覚、間違ってます??間違ってたらすみません。でも、レイニーウッドっていいバンド名だなって思います。

映画から話がそれましたが、そういう和ロックをバンドが演奏してるディスコ(多分)に入って女の子をひっかけたり、喧嘩したりと若いチンピラたちは 青春しています。で、おっさんのやくざ達は相変わらず親分の家のいかめしい長い部屋で幹部がずららーっと集まって亡くなった若頭の跡目の相談というか、親分からの言い渡し。これをお前や!って決めずにしばらくは2組の親分を中心にやっていくなんて言うもんだから、結局?もちろん?抗争になって行くんよね。それに巻き込まれるのが若いチンピラ達で。組が違っても仲良しだったのに、その友情を逆手にとっての代理戦争みたいになっていくという哀しいお話。

根津甚八のかっこいい頃のちょっとニヒルなとこ。宇崎竜童のそのままつっぱしっていけそうなところと、松崎しげるの3枚目で憎めない感じと、この3人の配役はうまいな、と思います。

宇崎竜童の妹が原田美枝子でちょっとすれた娘みたいでかわいいのよね。で、根津甚八と原田美枝子は一目惚れでできちゃうんだよなあ。「私もギラギラした想い出ば欲しいと!」みたいな青春!あーでも、かっこつけても男って女に頼ってしまうんだよね。んで、そういう男ばっかりと付き合ってしまう女もいるんやなあ。
そうそう、舞台は広島でなくて九州になってますよ。やっぱり仁義はあの広島弁を聞くのが気持ちよいんだけどな。

ギラギラとか原田美枝子は言ってるけど、最初の頃の戦後のカオスの原爆からの闇市の仁義とは全く時代も変わって抗争はしてても、呑気な感じですね。ほんもんのギラギラは仁義の1本目とかにあるんでしょう。
監督も深作ではなくなって、でも、『仁義なき戦い』ブランドをつけた方が売れるもんねっていう東映の気持ちが透けて見えます。
見終わったら『仁義なき戦い』の事を全く考えないでみた方がもっと面白かったかもと思ってしまいました。

途中、根津が俺、甲子園出たかったんだよね、っていうと、ほんとに白いやくざなスーツで甲子園?に立つ映像が流れたり、やくざをあきらめてからの松崎しげるが歌がうまいことでどんどんスターになってしまうところとかの演出のあれ?あれ?って感じも面白いですね。あと、終盤の根津甚八のデニーロアプローチ的な薬中演技もいいよね。

手放しでさいこー!って映画じゃないけど、見終わった後何かが残る良い青春映画で風俗映画だと思いますよ!

そして、やっぱり成田三樹夫はかっこいいです〜〜〜

2015/04/08

ジュピター見たお

4月1日、OSシネマズミントの2Dでジュピター見てきました。お客はまあまあ入ってました。


ウォシャウスキー姉弟と言えば、最近だと あの、こけたwと噂のクラウドアトラスは割と好きだったのでちょっと楽しみにしてたんだけど、今回のはなあ〜〜〜。
宇宙を支配する金持ち王族の兄弟がいて、人間を 狩っては自分らの栄養と美容のために使ってるんだけど、その金持ち兄弟の母親のDNAを持ってて、そのお陰で王族の後継者になれる娘が地球にいるんよね。(確かそんな感じだったとおも)それがミラ・クニスなんだけど、なんで後継者なんか納得いかんというか。理屈は通らなくても、それ相応の証!みたいな物が全くピンとこないの。象徴的に出て来る望遠鏡もよく使われてないし。

でも、一番あかんとこは、「人間狩り」って何なん?どういうことすんの?というのを全く見せてくれないとこじゃない?がらーんとした星で、新聞紙が舞う表現 ってあんまりにも陳腐だわ。そういう、ダークなとこ見せてくれて(観客を楽しませてくれて)こそ、あの兄弟達を憎めるんじゃないの?

そして、何故か最近私が映画を見るとよく出て来るチャニング・テイタムが姫を守る狼と人間のハーフで現れます。それがまた、微妙なかっこ悪さ。アルビノてことになってるけど白さも中途半端だし。その上、スニーカーで空を飛ぶんだけどそれもまたかっこよくないんだよね。。。あれだったら、バックツーザフューチャーの未来のスニーカーとスケボーの方がかっこいいよね。。。


と、文句を言いましたが、ビジュアルはすっごい素敵でしたですよ
んで、見終わって内容あんまり覚えてない。。。3Dで見たら映像を楽しめたのかな?

 みたいな!

ということで評価は 
 機会があったら見てください!

  >すばらしい→映画館で見てください! 
  >普通よりもいい→DVD化されたらみてね 
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せっかく、アカデミー男優賞とったのに、エディ・メッドレイン。本人はこっちの話全くしてないやんwww

2015/03/26

フォックスキャッチャー見てきたよ!!

フォックスキャッチャー、シネリーブル神戸で見てきました。3/2


アメリカの大富豪がいます!あの!デュポン家の長男です。
デュポンといえば、私には子供のころ喫茶店とかでよく見たトイレの緑の泡が出て洗浄するやつ、あれよね。。。と思ってぐぐったけど出てこない。違うの?誰か教えて。もちろん、デュポンライターはフランスだから会社が違うよ。

そして、オリンピックのレスリングで金メダルを取った兄と兄からコーチを受けてメキメキ才能を伸ばす孤独な弟がいます。彼もロス五輪の金メダリスト。その頃のアメリカでのアマレスリングへの待遇は悪くて金メダリストでも練習しながら食べていくのは難しい感じ。弟はそれでもひたすらレスリングに打ち込んでいくのですが、お兄ちゃんが頼まれて別の町のコーチに行くことになりそうになって寂しくしてるところに、レスリング好きのデュポン氏が現れます。広大すぎる土地(今、あなたが頭んなかで想像したのの10倍ぐらい)に素晴らしい練習場と山小屋風の素晴らしい邸宅と大金を弟にポンと与えて、好きな練習相手やコーチを連れてきていいから、次のソウルオリンピックをここで目指せ、俺がコーチだ!みたいなことを言います。お兄ちゃんがついてきてくれるって言うかと思ったけどついてこず、弟のチームを作って真面目にレスリングに取り組んで、その年の世界大会で優勝します。二人とも鼻高々、ちょっとアクセサリーみたいにデュポン氏は弟を着飾らせて公式の場に連れて行きます。今まで筋肉バカだった弟が遊びを覚え始めます。酒、ドラッグ。女の描写はなかったけど。。。デュポン氏とただならぬ関係?だんだん怠惰になっていく弟。自分が遊びを教えたくせに練習しない弟に腹がたってきて無理やり兄を連れてくるデュポン氏。どんどん歯車は噛み合わなくなり。。。

デュポン氏を演じてるのが、スティーブ・カレル。ていうのに気付くまで時間がかかりました。あれ?この人LIFE!の。。。。?えええ!あのコメディ俳優の?と途中でびっくりするぐらいいつもを封じ込めた化け方でした。そして、弟役のチャニング・テイタム。あの「マジックマイク」感を全くださない序盤の演技。モテ男バリバリのチャニングによるブサメンの筋肉バカ演技!これもお見事。途中、一瞬マジックマイク感を出すものの、最後にはまた封印。堅物そうな歩き方で全てを拒否するようになる男を熱演。二人のいつもとは正反対の演技だけでも見応え有り。二人の壊れっぷりとお兄ちゃんの変わらなさぶり。この3人がうまく行くはずないんだよね。。。
演技合戦ということでは、あの、恋するリベラーチェ 、ぐらい面白いです

ということで、
評価は!おもしろい!!ぜひ映画館へgo!

         >すばらしい→映画館で見てください!   
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弟が2度目にデュポン家を訪ねた時にトイレを借りるんだけど、泡はなかったんよね。。。(まだこだわってる。)だから泡洗浄のトイレってデュポンじゃないのかなあw


2015/03/04

アメリカンスナイバーを見に行きました

映画の会の今月の課題映画、イーストウッド監督のアメリカンスナイパーを見てきました。
3/3 109シネマズ エグゼクティブ シート!




動くものに関して恐ろしく正確な射撃の才能のあるクリス・カイルがネイビー・シールズとなり、イラク戦争で狙撃兵としてものすごく「活躍」します。シールズに入って結婚し、戦争に行って、出産に帰ってきて、戦争へ行って、子供と遊んで、戦争に行って、BBQパーティして戦争に行って、、、日常と戦争が行ったり来たり。すさまじい戦場と息が詰まりそうにライフルのスコープを凝視するカイルと家に帰ってきて父親や夫をしていても戦場の空気が抜けないでいるカイル。奥さんもこのままではこの旦那どうにかなるって思うよね。。。戦場で狙撃しながら奥さんと ケイタイ電話で話すのは嘘っぽいけど、まあ、戦場にいても家族を忘れられないし、どっちにいてももう普通の人間には戻れないってことで。しか〜し、反対にイラクの人の気持ちになってみると、気分転換にどっかへ退避できるわけでもない上に夕食の準備をしていたらいつアメリカ兵が家に土足で乗り込んできて家中をかき回した上に銃口をこめかみに突きつけられるかもしらず、そこから逃れることができても同胞のきっつい奴らに何かスパイしただろうとドリルで殺されるかもしらず。アメリカのスナイパーは大変やろうけど、イラクのスナイパーやイラクの一般の人はもっと大変だろうと思わされました。
カイル役のブラッドリー・クーパーの体がすごおい。酔っ払って記憶が飛んでたときのチャラ男 を思い出せないぐらいの作り込み。自分がやりたいと制作に加わってるのもわかるよね。
ああ、でも負傷して帰ってきた帰還兵の気晴らしがまた、射撃だったりするのって見てて切なくなるわ 。。。

ということで、評価は、実はイーストウッド好きの戦争映画は結構好きな私ですがあんまりのれなかったので、DVD化されたらみたらええんじゃないでしょうか?
個人的には最後の戦闘のハラハラは、ゼロダークサーティの方がきつかったです

    >すばらしい→映画館で見てください!   
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2015/01/09

また!SOUND OF MUSIC を見てきました

また!見てきたよ。えーん。
私史上一番泣く映画、SOUND OF MUSIC!
1月8日にtoho西宮で。第二回 新午前十時の映画祭です。

前回ブログで書いた時 (2012年) には見つけれなかった
sixteen going seventeenを貼っておきます

ここ大好き!途中で雨降ってきて、嵐になるやん?
その稲光がすばらしいライティングになってのダンス!ええわあ
長女のリーズルはこの時、足を怪我してたらしいけどいつ見ても全くそんな風に見えないよね。

何度も見てるので、今回気になった事だけを書くと、
最初の空撮のところ、(毎回泣く)

この服ってどうなってんの?ストライプのとこ、下はエプロンぽいけど、上は服に縫ってあるように 見えるし、、、

そして、男爵夫人!
こんな動画見つけた!

優雅で美人でお金持ちで未亡人!都会の社交の花の男爵夫人が同じく嫁を亡くした7人も子供がいるトラップ大佐と恋に落ちて、田舎のザルツブルグまでやって来てあげたのに、見た目は普通の明るい修道院からやってきた家庭教師の若い娘に彼をとられてしまうよね。。。
でも、トラップ大佐が別れを切り出すと、皆まで言うなとばかりに途中で察して都会のウィーンへ帰る準備をするねん。
これぞ、ほんもんの大人の女やわ。 去り際の美しさ。
男爵夫人みたいな人は、ウィーンで社交の花として1人の男のものとならずに色々と自由に遊びながら自分の資産管理をしたらええと思う。男爵夫人、どうぞ楽しんでくださいその後の人生!

 SOUND OF MUSICは大好きでケチをつける所は本当にないんだけど、
一つだけ、
ドレミの歌、あの歌詞は絶対日本語の
『ドはドーナツのド! レはレモンのレ〜〜。。。』の歌詞の方が絶対いいと思う。

今ウィキをみたら、ペギー葉山の訳詞(意訳)だって! すばらしいわ!尊敬した!

 ああ、山の上のドレミもええけど、ザルツブルグの町の中のドレミの場面、ええよね。。。

 感想に全くなってない感想でした。

それにしても、午前十時の映画祭、 第三回はあるのかしら?気になります。続きますように。。。

(参考)ドレミのうた オリジナル
Doe, a deer, a female deer
Ray, a drop of golden sun
Me, a name I call myself
Far, a long, long way to run
Sew, a needle pulling thread
La, a note to follow Sew
Tea, a drink with jam and bread
That will bring us back to Do (oh-oh-oh)


「ド(Doe)」は 鹿、メスの鹿
「レ(Ray)」は 降り注ぐ黄金の太陽(の光)
「ミ(Me)」は 私が自分自身を呼ぶ名前
「ファ(Far)」は 走る長い長い道のり
「ソ(Sew)」は 糸を引っ張った針(で縫うこと)
「ラ(La)」は 「ソ」の次の音
「シ(Tea に言い換えている)」は 
 ジャムとパンと一緒(に食事するため)の飲みもの


2015/01/06

ホビット 決戦の行方 を IMAX3Dで見てきました(竜に奪われた王国を含む

あああ。ロード・オブ・ザ・リングから続いたあの指輪の世界が終わってしまうんです〜〜〜。哀しい。それは哀し過ぎるということで、指輪友達と最後なんでIMAX3Dで見ようと1月3日のお正月、箕面まで行ってきました。遠かった〜



でも、やっぱり最後に大きいスクリーンで見れてよかったです。。。涙。
映画「ホビット 決戦の行方 」。今、去年のブログを振り返ってみたら「ホビット 竜に奪われた王国」についての感想がない!去年の私のばか!しかーし、今回の決戦の行方を 見る前にこの三が日を竜に奪われた王国を見ながら生活していたので、どっちもの感想を書きたいと思います。宇田丸さんも後の2本で1本みたいなもんって言ってたし。

ホビットはロード・オブ・ザ・リングの前日騨である事は御存知ですよね?指輪物語の前にあった冒険の話です。
ホビット思いがけない冒険についての詳しく?は前のブログを
 1回目 2回目 (おととしはまじめだったので2回見たらちゃんと2回感想を書いている)
ドワーフ族の竜に奪われた王国を取り戻すために、魔法使いのガンダルフから無理矢理冒険の仲間に加えられてしまったホビット族のビルボ。ドワーフ族の王となるべき人物、トーリンを中心とした10人ほどのドワーフと一緒に敵討ちの旅にでます。(ここまでがホビット1)旅の仲間は妖精のエルフとかに知恵を借りたり助けられたりしてドワーフの奪われた王国にやってきましたが、そこにはでっかい炎を吐く竜がいてその竜を小さなホビットのビルボが惑わし、そこにドワーフ達の元々王国にあった鋳鉄所?を使ったしかけで王国から追い出す事に成功します。(ここまでがホビット2)

しかーし、王国を飛び出した竜はビルボやトーリン達がお世話になった麓の人間の村を焼き尽くそうとします。その村には実は昔ドワーフの王国が竜に奪われた時にその竜を大きな黒い弓矢で撃ち落とそうとして、あとちょっとのところで失敗した男の子孫が住んでいてその子孫が竜を撃ち落とす事に成功!町を救います。一方竜が出て行った王国のトーリンは権力と金にまみれて自分を見失っていました。王国は元々ものすごいゴールドの山で財宝まみれであったので、竜がいる間は諦めていた色んな族が王国や財宝を奪おうと戦いをいどんできます。。。
どうなる!旅の仲間!

ホビット2の評価がイマイチで私も「そこで終わりかい!!!」って思ってたけど、3の今回を見終わってみると、2もそんなに悪くないなって思えてきました。なぜなら2は竜との戦いの中で機智に飛んだ仕掛けの面白い戦いがあったけれど、今回は多数対多数の戦いばかりでその辺りがどうも面白みに欠ける様な。ドワーフ達が戦いに参加する事で何も新しいびっくりするような事は起こらないし。。。
 でも、レゴラスとオークの崩れる塔でのピョンピョン飛びながら接近戦や、氷の下を敵ボスが流れていくところ なんかは新鮮でよかったですよ。
そして、このシリーズにずっと流れるすさまじい権力をもたらす物を手に入れた人物の迷いと苦悩 。今回のトーリンは溺れそうになってしまったけど、あれってドワーフ族の民族性もあるかなって考えてしまいました。おじーさんの時もそうだったしねえ。

ああ、それにしても、もうこのシリーズの新作を見る事ができないと思うと哀しくなります。ホビット→ ロード・オブ・ザ・リング→ホビット→ ロード・オブ・ザ・リング→。。。と永遠に何度も見るしかないんかな〜〜〜。。。

この13年間楽しませていただいてありがとうございました!

(*前にマジで書いた「ロード・オブ・ザ・リングと聖書について」)


 ということで、評価は、というか見るしかないでしょ?
ホビット 思いがけない冒険、ホビット 竜に奪われた王国を見てから映画館でみてください!
   >すばらしい→映画館で見てください!   
   >普通よりもいい→DVD化されたらみてね   
   >普通→機会があったらみてください   
   >それ以下→微妙~~~


アメリカ版予告

オーランド・ブルームは前のときよりも若い設定だから大変だなあ。。。