ビール臭いまま
韓国映画、哀しき獣 も続いてみてきました。
この監督の
ナ•ホンジン は
実際に韓国であった殺人事件をモデルにした映画「チェイサー」、で、
デビューした超実力派でこの映画が長編での2作目だというのに
ハリウッドのFOXが出資したというすげー人。
もちろんFOXは韓国映画に出資したのって初めてなんだって!
チェイサーを見た事がある人ならわかると思うけど、
韓国映画のノワール感の中にも洗練されたすごみ。
うちのおじさんが見終わって
「見んかったらよかった」って言ったぐらいのグロさ。
いや、天才でしょう、ナ•ホンジン。
しかーし、今回はハリウッド製だから
その感じ、かなり薄められてるんじゃないかと思ってたけど
いや、そうでもないよ。
見やすくなってるのかどうかも微妙。
もう、右手に鉈、左手に家庭にある包丁を持って
頭をかちわるし、親指はごりごり落とすし。
ああ、でもね。
でも、私は、本当に痛い場面は見れないので
チェイサーと哀しき獣のぐろいシーンの違いは映像的には
全く語れないんだけどねw(音は聴いてるw
だから御免。この映画を語る資格はないけど、語らせて頂ます。
北朝鮮に国境を接する延辺朝鮮族自治州の中国側の朝鮮族の男、グナム。
タクシー運転手で、それもクビになって
麻雀が好きで下手で借金だらけで、その上、
韓国に出稼ぎに行った嫁からの送金どころか便りもない。
その借金の大部分は嫁を韓国へ行かせるためのブローカーへの費用で
グナムは嫁がむこうで浮気とかして楽しくやってるんじゃないかと
イライラした日々を送ってる中、
膨らんだ借金を返すためにある代理殺人の仕事が舞い込む。
それも韓国まで行ってある金持ちを消すこと。
間違いがないように親指を持って帰る事。
嫁を探してもいいけど10日以内に密航船に乗って帰ってくる事。
もちろん、これは罠で、
都会のイヤな金持ちのせいでどんどん男は事件に巻き込まれて
逃げてにげてにげて。
どんどんいろんなやつを殺して殺されそうになって。
いや、何やってるんやろ自分?この依頼殺人の元凶は誰なん?
グナムは途中から思い出してその謎を解き始めて、
そんな中、元々の代理殺人を依頼した金持ちと
グナムを韓国へ送ったブローカーの親玉がもめて
その親玉が韓国へのりこんできてもめるもめる!
グナムと親玉は怪物でもう、何回殺されそうになっても何度も危機を乗り越えて
どんどん突き進んで
グナムと親玉も敵対して、もう!!!
中国の延辺朝鮮族自治州の錆びたような色調と
ソウルに入ってからのキラキラした都会、
その裏町のゴミゴミした汚さ、
韓国の田舎町のうらびれた刺身専門店。
そういう、場所をどんどん変えていろんな境遇の男達が
殺し合う映画。
そういうの、嫌いでなかったら面白いので是非見て欲しいわ。
ピストルでどすーん!と殺すのは簡単に見れるけど
身の回りにある包丁や鉈なんかの刃物で殺すのって見るのはしんどいよね。
ああいうのを観客にごりごり見せつけてくる韓国映画のすごさってあるわ〜。
もちろん、殺し合いばかりでなくて脚本もちゃんと練られてるし。
この前、井筒監督のヒーローショーを見たけど、
やっぱり世界が小さいんよね。
これって島国と大陸に繋がってる半島の違いかなあ。
常に外からの脅威を感じながら生きる人達とは根本が違うのかもと
思わせてくれた映画でした。
この映画は、ノワールが大丈夫な人は映画館で見るのがオススメです。
韓国の予告編
ビール臭い感じが結構似合っていた映画でしたw
2012/01/20
映画館での屈辱と「デビルズ•ダブル」見て来た
昨日は自分の作った古い物ばかりで調理したチゲ鍋にあたり、
夜に死ぬ思いでしたので書けなかったのですが、
水曜日、暴力映画の2本立てに行ってきました。
西宮ガーデンズのtohoシネマ。
『デビルズ•ダブル」
顔がサダム•フセインの息子、ウダイに似ているだけで
影武者にさせられた男の話。
いつもの通り、両隣に人がいないと受付で聞いて
前から3列目に座り、ビールを左のカップフォルダーに入れて
映画を見ていました。
もう、本編が始まって10分ほどたったころ、
もう、タイトルも出てからのこと、
前からバカップルみたいな2人組が入ってきました。
それも大きなポップコーンを持って。
日本語ラップが好きそうな坊主とちゃらけた女。
映画始まってるのに、迷惑だなあと思ってたら
私の左隣からもぞもぞやってきてちょうどなんと左隣に座ろうとして
私のビールを半分ぐらいぶちまけたんよ!!!
左側がビールだらけ。
もう、信じられへん。
隣に座ったのはバカップルの女で
あ、すみません。
ぐらいで全く悪そうにせず、
でも、私も映画始まってるのに
大声出すなんて他の人に悪いし、どうかと思うやん?
これは終わったら謝ってくるだろう、その時の出方次第だなと思ってたら
エンドロールが始まるとすぐに何も言わずに出てったんよ〜〜〜〜
信じられん〜
何度も映画に行ってるけど、こんな目に会ったのは初めて。
ほんまに腹立ったわ。
その上、その日はその後の映画も見ようとチケットを買ってたので
そのままの格好であと2時間おらなあかんという!
なんたる屈辱。
黒いセーター類でよかったけど。
ほんまに理不尽やわ。
だけど、映画にあったのはもっと理不尽な話で。
フセインの息子、ウダイはフセインも手に焼くぐらいの
わがままでどうしようもなく凶暴で女好きで誰の言う事も聞かない
コカイン好きの男やねん。
そのウダイに似てた人、ラティフはそんなやつの影武者にされんのよ。
これはそのラティフの自伝を元に描かれた映画やねん。
ウダイがどのくらいひどいかというと
父親の親友にちょっとムカツク事言われたぐらいで殺したり、
オリンピック選手の成績が悪いと拷問して殺したり、
車を町でころがしてる途中に中学生の女の子でかわいいのがいると
持って帰って犯して薬づけにして殺したり
友達の結婚式で花嫁を犯したり、
その上毎晩ディスコで乱痴気騒ぎで、
もちろん贅沢三昧で手がつけられへんの。
ディスコで流れてたのこれ↑なつい!
影武者にならされたラティフは家族を殺すと言われてるのでやめられないし
湾岸戦争のイラクの前線には代わりに行かされるし
面倒くさいことは全部やらされるし
見たくない嫌な場面はしょっちゅう見てしまうし
その非道な男にええように使われて
もう、爆発寸前なのね。
その気持ちに耐えきれなくなったラティフは。。。
この映画のすごいところは
ウダイとラティフを1人の役者がやってるの。
狂気の男と
いやいやさせられる常識の男とを。
最初はどっちかな?と思ってたけど途中からどちらの役なのか
迷いなくわかるようになってくる。
この人、ドミニク•クーパーを見るだけでも価値のある映画。
ぜひ、DVDになったら見てください。
でも、この人どうなったかと思うでしょう?
この映画の記者会見で 本人がデヴィ夫人と対談してます。
その模様は夫人のブログで〜
なんか、私も何も悪い事してないのにビールかけられるなんて、
理不尽な目にあったので、
ちょっと影武者のラティフの気持ちがわかった気がしたわ〜。ぷんぷん
夜に死ぬ思いでしたので書けなかったのですが、
水曜日、暴力映画の2本立てに行ってきました。
西宮ガーデンズのtohoシネマ。
『デビルズ•ダブル」
顔がサダム•フセインの息子、ウダイに似ているだけで
影武者にさせられた男の話。
いつもの通り、両隣に人がいないと受付で聞いて
前から3列目に座り、ビールを左のカップフォルダーに入れて
映画を見ていました。
もう、本編が始まって10分ほどたったころ、
もう、タイトルも出てからのこと、
前からバカップルみたいな2人組が入ってきました。
それも大きなポップコーンを持って。
日本語ラップが好きそうな坊主とちゃらけた女。
映画始まってるのに、迷惑だなあと思ってたら
私の左隣からもぞもぞやってきてちょうどなんと左隣に座ろうとして
私のビールを半分ぐらいぶちまけたんよ!!!
左側がビールだらけ。
もう、信じられへん。
隣に座ったのはバカップルの女で
あ、すみません。
ぐらいで全く悪そうにせず、
でも、私も映画始まってるのに
大声出すなんて他の人に悪いし、どうかと思うやん?
これは終わったら謝ってくるだろう、その時の出方次第だなと思ってたら
エンドロールが始まるとすぐに何も言わずに出てったんよ〜〜〜〜
信じられん〜
何度も映画に行ってるけど、こんな目に会ったのは初めて。
ほんまに腹立ったわ。
その上、その日はその後の映画も見ようとチケットを買ってたので
そのままの格好であと2時間おらなあかんという!
なんたる屈辱。
黒いセーター類でよかったけど。
ほんまに理不尽やわ。
だけど、映画にあったのはもっと理不尽な話で。
フセインの息子、ウダイはフセインも手に焼くぐらいの
わがままでどうしようもなく凶暴で女好きで誰の言う事も聞かない
コカイン好きの男やねん。
そのウダイに似てた人、ラティフはそんなやつの影武者にされんのよ。
これはそのラティフの自伝を元に描かれた映画やねん。
ウダイがどのくらいひどいかというと
父親の親友にちょっとムカツク事言われたぐらいで殺したり、
オリンピック選手の成績が悪いと拷問して殺したり、
車を町でころがしてる途中に中学生の女の子でかわいいのがいると
持って帰って犯して薬づけにして殺したり
友達の結婚式で花嫁を犯したり、
その上毎晩ディスコで乱痴気騒ぎで、
もちろん贅沢三昧で手がつけられへんの。
ディスコで流れてたのこれ↑なつい!
影武者にならされたラティフは家族を殺すと言われてるのでやめられないし
湾岸戦争のイラクの前線には代わりに行かされるし
面倒くさいことは全部やらされるし
見たくない嫌な場面はしょっちゅう見てしまうし
その非道な男にええように使われて
もう、爆発寸前なのね。
その気持ちに耐えきれなくなったラティフは。。。
この映画のすごいところは
ウダイとラティフを1人の役者がやってるの。
狂気の男と
いやいやさせられる常識の男とを。
最初はどっちかな?と思ってたけど途中からどちらの役なのか
迷いなくわかるようになってくる。
この人、ドミニク•クーパーを見るだけでも価値のある映画。
ぜひ、DVDになったら見てください。
でも、この人どうなったかと思うでしょう?
この映画の記者会見で 本人がデヴィ夫人と対談してます。
その模様は夫人のブログで〜
なんか、私も何も悪い事してないのにビールかけられるなんて、
理不尽な目にあったので、
ちょっと影武者のラティフの気持ちがわかった気がしたわ〜。ぷんぷん
2012/01/16
ブックカバー
ある女性のお客さんに、そのブックカバーいいですね。
って言ったらしい。
実は、覚えてないんだけど。
そういう、目につく素敵なものでいいと思ったら誉めちゃうから。
(もちろん、ブランド物なんかは誉めないよ
そしたら、昨日お客さんが同じのを東京に行った時に見つけたから
と、わざわざ持って来てくださって
プレゼントしてくださいました!
わーい。新緑のようなグリーンでうれしい。
ちょうど持って行ってた
北杜夫の「夜と霧の隅で」にかけてみる。
いいね!
さて、そのお客さんと話してたんだけど
その方は
小説も内田先生の本とかもどちらも読まれるタイプの本読みで、
言われるには
文庫本のカバーはよく売ってるけど
新書本のカバーってあんまりないよねって。
確かに。
私は何度か書いたけど新書があんまり好きではなくて、
でも、時々は何かを知りたい時に買うんだけど
新書って「これについて勉強したいんです」とか
「これについて悩んでます」とか
「こいういう自分になりたいんです」とか。
ちょっと恥ずかしい
煩悩だらけのタイトルが多いやん?
ブックカバーを普段もらわない私でも新書にはかけてもらう私。。。
新書って、同じサイズだし
読んでる人がガツガツしてなくて
もっと平常心なように見える新書ブックカバーが
もっとあってもいいのじゃなかしら?
よく知らないけど
文庫本よりも新書本の方が売れてるんじゃないの?今?
ま、
新書は今を知るための本だし、読み捨てるような内容が多いから
本屋のカバーをかけて終わったら
そのまま捨てちゃっていいってことなのかなあ?
って言ったらしい。
実は、覚えてないんだけど。
そういう、目につく素敵なものでいいと思ったら誉めちゃうから。
(もちろん、ブランド物なんかは誉めないよ
そしたら、昨日お客さんが同じのを東京に行った時に見つけたから
と、わざわざ持って来てくださって
プレゼントしてくださいました!
わーい。新緑のようなグリーンでうれしい。
ちょうど持って行ってた
北杜夫の「夜と霧の隅で」にかけてみる。
いいね!
さて、そのお客さんと話してたんだけど
その方は
小説も内田先生の本とかもどちらも読まれるタイプの本読みで、
言われるには
文庫本のカバーはよく売ってるけど
新書本のカバーってあんまりないよねって。
確かに。
私は何度か書いたけど新書があんまり好きではなくて、
でも、時々は何かを知りたい時に買うんだけど
新書って「これについて勉強したいんです」とか
「これについて悩んでます」とか
「こいういう自分になりたいんです」とか。
ちょっと恥ずかしい
煩悩だらけのタイトルが多いやん?
ブックカバーを普段もらわない私でも新書にはかけてもらう私。。。
新書って、同じサイズだし
読んでる人がガツガツしてなくて
もっと平常心なように見える新書ブックカバーが
もっとあってもいいのじゃなかしら?
よく知らないけど
文庫本よりも新書本の方が売れてるんじゃないの?今?
ま、
新書は今を知るための本だし、読み捨てるような内容が多いから
本屋のカバーをかけて終わったら
そのまま捨てちゃっていいってことなのかなあ?
源平について
うちんとこの知事の炎上マーケティングのおかげで
やっとビデオに録ってた大河ドラマ
平清盛を見ました。
まつけん、悪くないよ、まつけん
私は日本史を覚えてないのでw
例えばこのあたりは歌舞伎でよく出るんだけど
げんぺーについて
全く興味がないというか
忘れたというか。
なので、清盛には神戸の福原(今は、ソーブ街)に
遷都したとうい無謀な人としか認識はないのです。
だいたい、源氏に負けた人なので
どうしても悪く書かれがち。
源氏の敵方の突進かと水鳥の羽音を間違えて
撤退してしまった。。。。
とか、
平氏にあらずんば人にあらず!って言った
とか、
そういう書かれ方なので
未来の私たちから見たら
奢りたかぶったいやなおっさん!のイメージしかないやん。
。。。日本史ヲタクを除く
そういう、源平に疎い私ですが、
ちょと下心があってPHP新書の
「大いなる謎 平清盛」を購入したのです。
もしかして、大河ドラマが超もりあがったら、
この前の龍馬みたいに!
そういう清盛な企画展、ギャラリーで出来るんじゃないかと。
例えば私の思う清盛自画像とか、
その頃の福原京の想像図とか。なんて考えたのです。
しかし、この新書が死ぬほど面白くなく、
もったいないから最後まで読んだけど、
清盛についての愛情が全く湧かなくて
この企画に対する熱も冷めてしまったのですが。
でも、大河ドラマ、
今の所、結構おもしろいと思いますよ。
小雪の旦那か~、と思うとちょっと半減するけど。気持ちがw
マツケン、かなりいいね。
ただ、名古屋城のおもてなし武将隊
を真似て作られた
神戸の清盛隊、
これはいけてません。↓
http:// kobe-de -kiyomo ri.jp/t eam/
この頃ってまだ、武士なのか、貴族なのか、中途半端だから
格好も全然洗練されてないから、真似ても。。。萌えないw
しかし、彼らをおもてなし武将隊のように盛り上がるように、
知事や市長の炎上マーケティングの更なる広がりに期待します。
「あんな薄汚い画面より、清盛隊のぱきっとした色の方が美しいわ!」みたいなw
このように、源平について全く興味がないと言ってきましたが
私の中で一つだけ忘れられない源平があります。
小学5.6年の頃、学校から
夏のキャンプにテントでの泊まりがけで行った事があります。
その時にクラスごとにキャンプファイヤーのもと、劇を披露したのですが
他のクラスがちゃらけた劇を見せる中、
我がクラスが行ったのは
平家物語や源平盛衰記の有名な場面
那須与一の扇の的の物語です。
なんで、こんな渋い物語を選んだのか、今となってはわかんないけど
兜や甲冑や船やそういう全てを
段ボールでみんなで作って、海の部分を
ゴミ袋の青いビニールを使って作り上げました。
この屋島の戦いで
扇の的を射るシーンの劇ねw
扇がばーん!と海に落ちて
敵ながらあっぱれ!!!みたいにお互い誉め合うやつ。
この場面には思い入れが深いので
大河ドラマにありますように。。。
うーん。でも、清盛とはあんまり関係ないから無理かな~
やっとビデオに録ってた大河ドラマ
平清盛を見ました。
まつけん、悪くないよ、まつけん
私は日本史を覚えてないのでw
例えばこのあたりは歌舞伎でよく出るんだけど
げんぺーについて
全く興味がないというか
忘れたというか。
なので、清盛には神戸の福原(今は、ソーブ街)に
遷都したとうい無謀な人としか認識はないのです。
だいたい、源氏に負けた人なので
どうしても悪く書かれがち。
源氏の敵方の突進かと水鳥の羽音を間違えて
撤退してしまった。。。。
とか、
平氏にあらずんば人にあらず!って言った
とか、
そういう書かれ方なので
未来の私たちから見たら
奢りたかぶったいやなおっさん!のイメージしかないやん。
。。。日本史ヲタクを除く
そういう、源平に疎い私ですが、
ちょと下心があってPHP新書の
「大いなる謎 平清盛」を購入したのです。
もしかして、大河ドラマが超もりあがったら、
この前の龍馬みたいに!
そういう清盛な企画展、ギャラリーで出来るんじゃないかと。
例えば私の思う清盛自画像とか、
その頃の福原京の想像図とか。なんて考えたのです。
しかし、この新書が死ぬほど面白くなく、
もったいないから最後まで読んだけど、
清盛についての愛情が全く湧かなくて
この企画に対する熱も冷めてしまったのですが。
でも、大河ドラマ、
今の所、結構おもしろいと思いますよ。
小雪の旦那か~、と思うとちょっと半減するけど。気持ちがw
マツケン、かなりいいね。
ただ、名古屋城のおもてなし武将隊
を真似て作られた
神戸の清盛隊、
これはいけてません。↓
http://
この頃ってまだ、武士なのか、貴族なのか、中途半端だから
格好も全然洗練されてないから、真似ても。。。萌えないw
しかし、彼らをおもてなし武将隊のように盛り上がるように、
知事や市長の炎上マーケティングの更なる広がりに期待します。
「あんな薄汚い画面より、清盛隊のぱきっとした色の方が美しいわ!」みたいなw
このように、源平について全く興味がないと言ってきましたが
私の中で一つだけ忘れられない源平があります。
小学5.6年の頃、学校から
夏のキャンプにテントでの泊まりがけで行った事があります。
その時にクラスごとにキャンプファイヤーのもと、劇を披露したのですが
他のクラスがちゃらけた劇を見せる中、
我がクラスが行ったのは
平家物語や源平盛衰記の有名な場面
那須与一の扇の的の物語です。
なんで、こんな渋い物語を選んだのか、今となってはわかんないけど
兜や甲冑や船やそういう全てを
段ボールでみんなで作って、海の部分を
ゴミ袋の青いビニールを使って作り上げました。
この屋島の戦いで
扇の的を射るシーンの劇ねw
扇がばーん!と海に落ちて
敵ながらあっぱれ!!!みたいにお互い誉め合うやつ。
この場面には思い入れが深いので
大河ドラマにありますように。。。
うーん。でも、清盛とはあんまり関係ないから無理かな~
2012/01/14
草間彌生展へ
永遠の永遠の永遠
中之島の国際美術館で行われている草間彌生展へ行ってきました。
最初、そんなに興味がなかったんだけど、
お客さんが、オブジェの写真を撮れるよと写メを見せてくれたので
俄然行く気になって、友人と3人ででかけたのです。
流石、現代アートのスター☆、
平日の昼間だけど国際美術館と考えると
いつもよりも4倍増しぐらい。
入る前から水玉オブジェが迎えてくれて
草間気分になります。
大きなオブジェは表と入ってから美術展までと
地下二階の常設展前に置いてる
あのかぼちゃと
中のチューリップ。
こういう写真を撮りながら展覧会を見るのは
アイ ウエイ ウエイ 以来で楽しいものです。
(しかしこの草間彌生展は他は絵なので写真撮影はこの三点だけしか認められてません)
初期の彼女の作品の編み目のような
白とベージュの継続みたいな作品、
ああいうのが、結構好きなのですがそんなのは全くなく、
今回の展覧会で飾られてた絵は
ビビッドな100号ぐらいのカラフルなアクリルで描かれた100枚の連作
と
反対に黒いサインペンみたいなので描かれた100枚の100号ぐらいの絵の連作でした。
目がたくさんたくさん連続して継続して描かれたり
人の横顔、シダの葉や熱帯の葉もの、
脅迫されるように描き続けられたかであろう彼女の作品群。
見る者を圧倒するというよりも、吸い付けるような力は、確かにあります。
彼女が今、生きていて、その生い立ち等を知っていると
あの病気と関連づけて見てしまうのを止められないような気持ちになります。
彼女の有名な赤い水玉の作品、
あれを見ると彼女の内にあるどろどろした水玉を濾過してさらさらにして
今のええ感じにPOPにデザイン化されてる事、
あの後ろにはきっと大物ディレクターがいるんだろうと
思ってしまいます。
彼女が描き出すおどろおどろしい水玉とあの昇華されすぎたPOPな水玉が
どうもイコールで結べずに首をかしげてしまうのです。
あの、アバンギャルドな前衛の時代の芸術家でいた頃の彼女が
今、こうして世界的な地位をどうして得たのか?
その辺りの裏話を聞いてみたくなるのです。
音声ガイドでは途中途中に彼女の声が入っていて
インタビューは面白く聴きましたが、
彼女の自作の詩の朗読がどうもうまく頭に入って来ず、
彼女のキャラクターが大きさに文章が駆逐されるようでした。
そして
彼女が今、死に対して恐れを抱いている事を
インタビューで知って意外な気がしたのでした。
草間彌生展永遠の永遠の永遠
国立国際美術館 4/8まで
帰りに ロイヤルホテルの中にも作品が展示してあるので
それも見てきました。
ああいうオーセンティックな空間の中にあると異様でしたよ。
ビビッドすぎるw
中之島の国際美術館で行われている草間彌生展へ行ってきました。
最初、そんなに興味がなかったんだけど、
お客さんが、オブジェの写真を撮れるよと写メを見せてくれたので
俄然行く気になって、友人と3人ででかけたのです。
流石、現代アートのスター☆、
平日の昼間だけど国際美術館と考えると
いつもよりも4倍増しぐらい。
入る前から水玉オブジェが迎えてくれて
草間気分になります。
大きなオブジェは表と入ってから美術展までと
地下二階の常設展前に置いてる
あのかぼちゃと
中のチューリップ。
こういう写真を撮りながら展覧会を見るのは
アイ ウエイ ウエイ 以来で楽しいものです。
(しかしこの草間彌生展は他は絵なので写真撮影はこの三点だけしか認められてません)
初期の彼女の作品の編み目のような
白とベージュの継続みたいな作品、
ああいうのが、結構好きなのですがそんなのは全くなく、
今回の展覧会で飾られてた絵は
ビビッドな100号ぐらいのカラフルなアクリルで描かれた100枚の連作
と
反対に黒いサインペンみたいなので描かれた100枚の100号ぐらいの絵の連作でした。
目がたくさんたくさん連続して継続して描かれたり
人の横顔、シダの葉や熱帯の葉もの、
脅迫されるように描き続けられたかであろう彼女の作品群。
見る者を圧倒するというよりも、吸い付けるような力は、確かにあります。
彼女が今、生きていて、その生い立ち等を知っていると
あの病気と関連づけて見てしまうのを止められないような気持ちになります。
彼女の有名な赤い水玉の作品、
あれを見ると彼女の内にあるどろどろした水玉を濾過してさらさらにして
今のええ感じにPOPにデザイン化されてる事、
あの後ろにはきっと大物ディレクターがいるんだろうと
思ってしまいます。
彼女が描き出すおどろおどろしい水玉とあの昇華されすぎたPOPな水玉が
どうもイコールで結べずに首をかしげてしまうのです。
あの、アバンギャルドな前衛の時代の芸術家でいた頃の彼女が
今、こうして世界的な地位をどうして得たのか?
その辺りの裏話を聞いてみたくなるのです。
音声ガイドでは途中途中に彼女の声が入っていて
インタビューは面白く聴きましたが、
彼女の自作の詩の朗読がどうもうまく頭に入って来ず、
彼女のキャラクターが大きさに文章が駆逐されるようでした。
そして
彼女が今、死に対して恐れを抱いている事を
インタビューで知って意外な気がしたのでした。
草間彌生展永遠の永遠の永遠
国立国際美術館 4/8まで
帰りに ロイヤルホテルの中にも作品が展示してあるので
それも見てきました。
ああいうオーセンティックな空間の中にあると異様でしたよ。
ビビッドすぎるw
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